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地域包括で働く社会福祉士のBlog

福祉の現場のこと、介護のこと、読んだ本のことや子育て奮闘記など日々の気づきの記録です。

よく小さな成功体験を積み重ねましょうと言いますよね。

そうすることで自分に自信が出てくると。

でも「成功体験なんてない」という方も多いと思います。


汚い話で恐縮ですが、先日2歳になったばかりの息子が、初めてトイレでおしっこをしました。

それまではおむつに出していたものが、初めて意識的にトイレで成功したわけです。

妻や私は大喜び。息子もとてもうれしかったようでそのあと何度もトイレに座っていました(でるわけないのにw)。


そんなとき、ふと思いました。これって誰もが経験している成功体験だよなって。そして他にもこういった経験をたくさんしてきていることにも気づきました。

初めて歩けたこと、初めてパパママといえたこと、初めて自転車に乗れたこと

どれもほとんどの大人が経験してきていることだと思います。一つ一つとても大きな成功体験です。


だけどみんなこんな貴重な成功体験をたくさんしてきていることを忘れてしまっているのですね。

幼児の頃の経験をいまさら思い出せと言っても無理でしょう。

でも自分も成功体験がたくさんあるんだと思うこと良いことだと思います。


みなさんも自分の成功体験を大切にしてみてください。

勝間和代さんの最新作、起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間 和代
を読んで2週間ほど経ちました。
この本の題名「起きていることはすべて正しい」は勝間さんの座右の銘だそうですが、いまいち私の中にしっくりとこないものはありました。
それは、「起きていることはすべて正しい」といっても、生きている中でやっぱり起きたことに対して後悔することも、恨みたいこともたくさんあると感じるからです。
そこでどうしたらこの言葉を信じることができるのか、座右の銘としてしっくりさせることができるのかと考えてみたところ、答えはとてもシンプルなものであることがわかりました。

それは、「人事を尽くして天命を待つ」ということです。

勝間さんがこの言葉を座右の銘としていけるのは、勝間さん自身が人事を尽くしているからだし、またそうしようと日々努めているからではないでしょうか。

天にまかせるといえるくらい、やれることをやりきる。そんな姿勢・覚悟がこの言葉を座右の銘とさせているのではないでしょうか。


そう思うと、ぜひ私もこの言葉を座右の銘として実践していきたいと思い始めました。まねっこのようですが、尊敬する勝間さんの言葉です。恥ずかしがらずに公言していきたいと思います。


私のこれからの座右の銘は

「起きていることはすべて正しい」です。



またまた風邪をひいてしまったため、すっかり報告が遅くなってしまいましたが、12月4日に行われた。「第一回Chabo!著者と読者の集い」に行ってきました。


会場はかつしかシンフォニーヒルズというところで(遠かった・・・)、千人以上の方が集まっていました。


内容ですが、まず第一部はChabo!の活動報告です。(当ブログではChabo!自体の説明は割愛させていただきます。詳しくはこちら http://www.jen-npo.org/chabo/


今年2月ごろから始まったプロジェクトですが、寄付金は2千万円を超えたそうです。すごいですね。後のパネルディスカッションでも神田昌典さんもおっしゃっていましたが、たった10ヶ月で寄付金を2千万円集め、さらに今回のようなイベントに千人以上集めてしまうなんて、まさに勝間マジックです。


その後スーダン訪問時の写真などを見ながら、「なぜスーダンに寄付をするのか」という説明が簡単にされました。スーダンという国のことは知っていましたが、北と南に大きな格差があることなどは全く知りませんでした。

北はどんどん発展していくのに、南スーダンは内戦の戦場となったためにインフラもずたずたです。

さて、寄付金を実際に運用するNPO法人JENの方がおっしゃっていましたが、目指すのは「自立支援」だそうです。自分たちの力でどうにかやっていけるようになるところまでお手伝いをする。至れり尽くせりではないわけですね。

私は今まであまり寄付というものをしてきませんでしたので、このようなお金がどのように使われていたのか知りませんでした。しかし今回この説明を聞くことによって、その趣旨をよく理解することができました。なぜなら「自立支援」はわたしが携わる福祉の分野でも最も重要な概念のひとつだからです。

本人の力ではどうにもならない部分だけをお手伝いして、自分らしく生きていけるように支援していくことが福祉における自立支援だと思います。それ以上の支援はおせっかいでもあるし、また本人が自分の力でなにもしないようになってしまいます。JENさんの支援の趣旨と全く同じ考え方です。


なるほどと目から鱗の話でした。寄付でもこの考え方が重要なんですね。これからは私も寄付を積極的にしていきたいと思いました。



第2部はパネルディスカッションでした。たぶんこちらは多くの方がブログ等で報告されていると思うので今回は割愛しますね。参加者のChabo!に協力する著者6名の方々はそれぞれとても個性的でとてもおもしろいパネルディスカッションでしたよ。