またまた風邪をひいてしまったため、すっかり報告が遅くなってしまいましたが、12月4日に行われた。「第一回Chabo!著者と読者の集い」に行ってきました。
会場はかつしかシンフォニーヒルズというところで(遠かった・・・)、千人以上の方が集まっていました。
内容ですが、まず第一部はChabo!の活動報告です。(当ブログではChabo!自体の説明は割愛させていただきます。詳しくはこちら http://www.jen-npo.org/chabo/
)
今年2月ごろから始まったプロジェクトですが、寄付金は2千万円を超えたそうです。すごいですね。後のパネルディスカッションでも神田昌典さんもおっしゃっていましたが、たった10ヶ月で寄付金を2千万円集め、さらに今回のようなイベントに千人以上集めてしまうなんて、まさに勝間マジックです。
その後スーダン訪問時の写真などを見ながら、「なぜスーダンに寄付をするのか」という説明が簡単にされました。スーダンという国のことは知っていましたが、北と南に大きな格差があることなどは全く知りませんでした。
北はどんどん発展していくのに、南スーダンは内戦の戦場となったためにインフラもずたずたです。
さて、寄付金を実際に運用するNPO法人JENの方がおっしゃっていましたが、目指すのは「自立支援」だそうです。自分たちの力でどうにかやっていけるようになるところまでお手伝いをする。至れり尽くせりではないわけですね。
私は今まであまり寄付というものをしてきませんでしたので、このようなお金がどのように使われていたのか知りませんでした。しかし今回この説明を聞くことによって、その趣旨をよく理解することができました。なぜなら「自立支援」はわたしが携わる福祉の分野でも最も重要な概念のひとつだからです。
本人の力ではどうにもならない部分だけをお手伝いして、自分らしく生きていけるように支援していくことが福祉における自立支援だと思います。それ以上の支援はおせっかいでもあるし、また本人が自分の力でなにもしないようになってしまいます。JENさんの支援の趣旨と全く同じ考え方です。
なるほどと目から鱗の話でした。寄付でもこの考え方が重要なんですね。これからは私も寄付を積極的にしていきたいと思いました。
第2部はパネルディスカッションでした。たぶんこちらは多くの方がブログ等で報告されていると思うので今回は割愛しますね。参加者のChabo!に協力する著者6名の方々はそれぞれとても個性的でとてもおもしろいパネルディスカッションでしたよ。