「レバレッジ勉強法」本田直之(著) | 地域包括で働く社会福祉士のBlog

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レバレッジシリーズ2冊目です。
レバレッジ勉強法/本田直之

レバレッジシリーズも2冊読むと著者の言いたいこと、レバレッジのコツがわかってきますね。

社会人の勉強の場合(学生もほぼ同様ですが)、時間に限りがあるなかで

なんでもかんでも勉強しようとするのではなく

まず自分の目的をはっきりさせ、それにあった内容にポイントをしぼって力をかけていく

ということだと思います。


これは「レバレッジ・リーディング」でも同様でした。

何を知ろうとして本を読むかを考え、引っかかるところのみを熟読するというやり方です。


たしかにそのとおりですよね。

いま私は本を読むことがとても楽しいですが、学生時代や独身時代のように時間はかけることができません。

すきま時間を捻出してその中で勉強をしようとしています。

そんなときはやはりなんでもかんでも読むわけにはいかないなぁと思います。

いまの私にとってはまず勉強法と今後の目指すべき方向性の確立が重要課題なので、

こういった勉強本やビジネスの基本書をたくさん読んでいます。

その分、福祉の専門書は全く読んでいません。

まあもともと福祉の専門書がキライだっていうのもありますが(笑)


さて、話が脱線しましたが、この「レバレッジ勉強法」、

レバレッジシリーズの例にもれず、目的にそったポイントに力をどうかけていくかという内容です。

項目としては、

1 あなたのビジネス偏差値は?

2 何を勉強するかきめる

3 ラクに勉強できる「仕組み」づくり

4 成果に直結するスケジューリング

5 どんな試験にも受かるテクニック

6 挫折しない英語マスター術

7 最速で情報を「勉強する」方

8 勉強しやすい環境をつくる      となっています。


1~3は主にレバレッジ勉強法の仕組み、考え方の説明、

2以降は具体的なテクニックの説明です。


私が何点か印象に残った点としましては、

5で触れられている、「レバレッジ記憶法」です。


簡単に説明しますとようは覚えやすい記憶法のこと。

内容は

 ①参考書を3回読む

 ②1回目は読んでいて、重要だと思われるところに色線をひく。

 ③2回目は、1回目線を引いた箇所を中心に読んでいく。そのなかで覚えようと努力し、それでも難しいものは再度異なる色で線を引く

 ④3回目は2回目同様の方法を繰り返す。徐々に覚えにくいものだけがのこっていくはず。

 ⑤それでもおぼえられなきゃ、単語カードなどを利用

といったところです。

わたしは暗記が大の苦手なので、今度何か資格試験などを受ける必要が出てきた際はこの方法を参考にしようと思います。


ほんの内容に関する説明がほとんどありませんが、この本に関してはこの辺で・・・。

たいせつなのは「レバレッジ」の考え方です。

すべてをやろうとしない。明確な目的を持ち、それに必要なことだけに力を注いでいく。

これさえ理解できていれば、読書術も勉強法も人脈術も応用がきくと思います。