今回は クラッチレバーまわりとカップリング の整備です。
一見まだ使えそうに見えても、
分解してみると経年の汚れやサビはそれなりに進行しています。
こういう部分こそ、今のうちに手を入れておきたいところです。

クラッチレバー 整備前
表面は白サビ、動作部には汚れが蓄積。
見た目以上に年季が入っています。

クラッチ カップリング 整備前
カップリングも同様にサビが目立ちます。

下地処理後、まとめて塗装。
派手さは不要なので、純正に近い落ち着いた仕上がりを意識。

クラッチレバー 整備後
可動部の動きもスムーズに。
触った感触がまったく別物です。

クラッチカップリング 整備後
サビも落ち、見た目も機能もリフレッシュ。
こういう積み重ねが、あとあと効いてきます。
派手な作業ではありませんが、
40年近く使われてきたエンジンには
「今やっておく」ことが何より大切だと感じます。
完成まではもう少し。
焦らず、確実に進めていきます。