「Stay hungry. Stay foolish.」とはよく言ったもので、
「Stay gold. Stay real」はそれを捩ったものだ。
上っ面や薄っぺらさでその場を取り繕うとしても、どんどんメッキがなされて錆びれていく。
大切なものや本当に大事なものを、わかってはいるのだけれど。
いつまでも「金であれ」。
「自分のビジネスのために世界を見るのか、世界のために自分のビジネスを見るのか」
本当の意味での「利他主義」は、頭では理解できていても、なかなか行動には移せない。
「誰かに媚びへつらって、自己犠牲の精神で尽くすのではない。
かと言って「まずは自分が幸せにならないと!」とか「俺の理想はこれなんだ!」というエゴイズムを前面に出して生きるのでもない。
その間にあるのが、いや、それらを適切に統合するのが、真の利他主義なのだ、と。
求められているのは択一ではなく、「調和」なのです。」
なによりも大切な『バランス』
不確実性の連続の上に成り立、現代社会において、どのように人生を生きるか。
トルストイは
「生命とは全体的な現象であると同時に、連続的な分解と結合の総体であると言える。
生命とは何らかの結果を示すと同時に何らかのプロセスを示していて、誰でもその意味は了解できるが、しかしその定義を明確に説明できるものはおそらくいない。
にもかかわらず、誰でもこの意味を理解できる。」
と言っています。
『自分の幸福のために』何かを何が何でも手に入れようとすること。
それは、人生の本質を見失った生き方です。
人生とはプロセスに意味を見出すもの。
「よくわからない状態に耐えられない人ほど成功体質ではない」
白黒はっきりしない状態を楽しめるかどうか。
本当の意味でのグローバル化が進む現代、
さらに二極化が進んでいくでしょう。
今までの価値は失われ、前時代的な価値観では生き残れない。
「変化」を感じ取り、「進化」をしていく必要がありますね。
その進化は一朝一夕では成し遂げられない。
痛みと苦しみとが続く現代で、歯を食いしばって新たな扉を開け続けなくてはいけない。
そして、一番の近道は一番の回り道であることを自覚しなくてはいけない。
Stay gold
Stay real
本物であれ。








