羽幌炭鉱立坑巻上室裸でなく、建築物に覆われたこの立坑櫓を俗にワインディングタワー(塔櫓捲... 羽幌炭鉱立坑巻上室 裸でなく、建築物に覆われたこの立坑櫓を俗にワインディングタワー(塔櫓捲式)といい、日本には志免(福岡)と、羽幌にしか存在しない。見た目、志免は要塞、羽幌はビル。竣工当時(昭和40年)の最新型設備で、ワードレオナード制御方式(写真にもレオナード回路盤が写っている)。写真手前から交流電動機-直流発電機(他励式)-直流電動機、負荷と繋がっており、回転を制御するための現在のインバータの代わりの制御方法だと思う。制御盤がすごい場所を取っている。製作東京製綱、回路は富士電機。 #北海道 #hokkaido #羽幌町 #羽幌炭鉱 #立坑 #ワインディングタワー #廃墟 #廃坑 #ruins You.Shibaさん(@ys610819)がシェアした投稿 - 2017 Sep 2 3:30pm PDT