Windows消滅説

FF13、発売しましたね。

10以降はわりとやっているので、うちにゲーム機があれば少し欲しかったです。

PS3はWiiに穫られた市場を奪回できるのでしょうか。

Wiiといえば、お年寄りでもできる直感的な操作で一躍ブルーオーシャンを切り開いたと言われています。

ゲーム機はもはや説明書を見なくても操作できるまでになりました。

しかし、PCはどうでしょう？

OSはいまだにWindowsが普及しています。

果たして、あれだけ不自然で使いにくいOSがこの先、残るのでしょうか？

いまやPCさえも必要性が薄くなってきています。

と、いうのはつまりブラウザさえあれば何でもできてしまうので、入口がPCである必要がなくなってきている、という意味で。

実際iフォーンなどスマートフォンの圧倒的な使用性は新時代の幕開けを物語っているでしょう。

今後はPCという箱がなくても良くなってくる。

ましてやWindowsのような使い難いOSが生き残れるでしょうか。

少なくとも家庭レベルでいえば今後はWindowsのシェアは縮小していくことが予想されます。

そのときには・・・

そう、以前も書きましたがネット世界の“入り口”を制覇するメディアが勝つのです。