カーテン屋おおいしの日記 -74ページ目

薪ストーブと土間とボルダリングができる壁面があるおうち、茅ヶ崎市T様邸にお邪魔しました!素...

2018年もよろしくお願いいたします!

「惑わされるひと」


昨年末、とあるインテリアショップに行ってきたときのお話です。

そこでは、オリジナルの輸入ファブリックがあって
ファブリック以外の商材も、良い感じ。

いまどき感満載なオサレなサイトで、都内に実店舗があることを知り、
良ければ買い付けも視野に、かなり前のめりに、イザ東京へ!

カフェもあるらしいから、お昼はそこで決まり~。
と、それはそれは楽しみに出かけたのでした。

が、期待外れ。
薄っぺらくて、思わせぶりで、うわべだけで、実体がともなわない。

いいファブリックがあっただけに、残念。

 

 

 

「直観が働かないひと」


これ自分、であります。
こうだったらイイナと、妄想が膨らんでしまい、
わたくし、情報を美しく、自分にとって都合よく変換しがち。
 

でも、「検証するひと」です。

 

「検証」は、経験値がモノをいいますね。
なんとなく、上手く言えないけど、なにか違う、というのです。

 

 

「手応えあり」


反対に、あまり期待をしていなかったお店が
とても良かったのです。

同じくネットで、偶然みつけたお店だったのですが。
扱ってるファブリックも良いし、セレクトも抜群、近かったら通いたい
いや、定年後には、是非ここで働きたい。

そこまで熱くなれる、お店がありました。

 

 

この違いは何なんだろう。

 

受ける情報量の差、重さの違い、熱量の差?

 

とにかく、良いものはやっぱり良いですし
ネットでみただけでは、残念ながら、その違いがわからない。
わたしだったら惑わされてしまう。

やっぱりわたしはアナログな昭和の刑事なんだわ(誰?)と、
思い知らされた、2017年の暮れのことでした。

 

自分で見て感じた、上手くいえない何かを大事にしたいと思います。

2018年も、どうぞ宜しくお願いいたします!

 

 

ボタニカル刺繍のシェードに、工夫あり!

いつもは、湘南エリアのお仕事が多いのですが
たまーに、東京へも行きます。

首都高は苦手ですが、
お客様のお家の窓から、今日はスカイツリーが見れたので、
なんとなく得した気分です。

 

ご紹介するのは
江東区のS様邸、リビングルーム。
シャッターがあるので、レースのシェードだけ。

 

潔い良いところがある、S様なのです。

白地にホワイトのボタニカル刺繍が
上品で、とっても素敵でした。


腰高窓のシェードを降ろしたところを、アップで。



シェードを上げたところも、素敵。

 

エレガントでもあり、モダンでもあり。

 

 

 

 

 

 

掃出し窓も、もちろん
オンリー・レースシェード。

 


 

 

実はこれ、ボトム刺繍のレース、なのですよ。

 

下が、メーカーさんの画像です。裾の方に刺繍があるでしょう?


スミノエ D-7091 イメージ

 

 

 

 

生地を逆さまに、天地を反対にして
シェードを製作いたしました。

こうすれば、
シェードを上げたときに裾が隠れてしまっても、刺繍が残りますし

プロポーションの異なる、大きな窓、小さな窓にも、
バランスよく刺繍を配することが出来ます。
 

 

 

寸法はかって、ただ作るだけが、オーダーカーテンじゃないのよ。

 

 

 

最初の写真で、
「あ、アノ生地、、、上下逆にしたんだ」
って気づいちゃったヒトいますか~?

 

 

あなた、、、同業者さんでしょ。

 

 

 

 

湘南ファブリックの施工例
江東区S様邸、リビングルーム

シャッターあり、ホワイト刺繍の上品なシェードに工夫あり