カーテン屋おおいしの日記 -318ページ目

昭和メモリアル 与 勇輝(あたえ ゆうき)展

 

免許証が盗られてしまったので、再発行手続きに行って来ました。


仕事で必要なので、当日発行できる、二俣川の運転免許試験場へ。


横浜へ戻って、時計は18時半。


高島屋ギャラリーでやっていた

「与 勇輝(あたえ ゆうき)展」 にまだ間に合う。


5年ぶりの新作展ということで、行きたいと思いながらも


今回は、忙しくて無理だろうな、と諦めていたので、ラッキー。




やや遅い時間帯。


会場には、ひとり静かに鑑賞されるご年輩の方や、

お孫さん連れの、3世代のご家族の姿も。


展示の3作品めの夕焼けのシーンから、涙が出てしかたありませんでした。


よく作家さんが、「作品から何かを感じてもらえたら」 とおっしゃいますよね。


私も間違いなく、何かを感じて、泣いてたんだと思うんですが、


・・・なにを感じたんダロウ?


郷愁?昭和は、もちろん知ってますけど、戦後は知らないし。


それでも猛烈に引き込まれるんです。


人形?じゃなくて、誰かに見える、作品。


けなげだったり、得意げだったり、我慢してたり、背伸びしたり、、、
一生懸命だったり、ぼんやりしてたり。



鼻をすすりながら会場をまわる私も


「三面鏡」にむかって、お化粧をするおんなの子達の前では、にっこり。


うしろから追いついてきた、3世代のご家族がにぎやかで。


「これナオチャンみたい~」 、 「そうね」


「こっちは、あーちゃん!」 、「あぁ本当だ」


見ると、鑑賞してる人達が、とっても良い表情しているんですね。



上映されていたDVDのなかで、与さんが言われてました。


「まだ作りたい」 


「人形を作らなければならない」


それを聞いて、また泣いてしまう。


辻が花染めの、久保田一竹さんも、言われてました。


「百歳までも生きたい、鬼になっても生きて、作り続けたい」って。



会場を出て、こちらを購入しました。


盗難にあったばかりで、へこんでましたが、


私は、こういうコトには出費を惜しまないのだ!負けるもんか!


と自分を鼓舞しながら購入。



与 勇輝 (別冊太陽 スペシャル)/著者不明
¥2,625
Amazon.co.jp
 


 

そうしたら、嬉しいことに、


「こちらサイン本がございます、お取り替えいたしましょう」 ですって。


ありがとうございます!


嬉しかった。頑張ってね、って言ってもらった、、、ような。



みなさま、行かれましたか?


  

5月9日までの開催でしたので、次回また、機会がありましたら、是非どうそ。





























午前・午後と点滴

何付ける?これ付けた。