カーテン屋おおいしの日記 -168ページ目

箱入り娘

だいじ大事に、育てた、、、育ててはいないか

箱入り娘

おおいしハギレコレクション。




仕舞いこむこと?年、、、。

いつか、額に入れて、、、

いや、いや、スツールの張替に、、、

それとも、やっぱり、、、あれかしら?

これかしら。




とうとう、お嫁に行くかもしれません。

後妻だけど。

A様宅のジムトンプソンの後釜になるかも。

残念ですが、タイシルク、劣化して生地が裂けてしまっています。







次はカントリー調でいきますか。

悩ましいのは、なんせハギレ。生地が足りない・・・。

クッションの半身は無地でダークブラウンにするとして

それでも4つ。あと2つ!

どうしよう?

宿題。







こっちは、細長~いハギレ。

裏地を付けて、帯のようにして箪笥の上とか置きたいと、

裁っては、あったの。

で、それっきり、、、放置。





これまた、A様宅からお誘いが






今日は、ちょこっと仮置きしてみましたが、、、、

これはもう、決まったも同然?







お母さん(ハギレのね!)としては、

嬉しいような、さみしいような。

ε=(。・д・。)








シェード手作りキット

いつもなら、オーダーでお作りしているシェードですが
今回は、お客様がご自身の手で縫製されます。




役割分担はこんな感じ。


うち(湘南ファブリック)が、採寸。

そのサイズをもとに

お客様一緒
製作するシェードのスタイルと、寸法決め

お客様に、必要なシェード製作キットを、購入していただき

うち(湘南ファブリック)で、部品をお取付け



そして、これから


お客様が、生地から、シェードにお仕立てをされるのです。





普通はこうしたことは、
(オーダーが専門なんで)やってませんが


今回は特別。


どうやらお客様は、縫製とか慣れていらっしゃるご様子で

お気に入りの生地が、お手元にあり。

うちも、他のお窓の工事が、ちょうどあった。

そんなタイミングだったので。




出来上がり、拝見できるかな?

もし、その機会があったら、ご紹介させていただけるといいな。
















告白

実はワタシ、、、ほとんど家事をやっておりません

するのは、掃除とお買い物
(といっても、買うのは消耗品と、お惣菜ばかり)



いまや、我が家の家事分担は、すごいことになってます。


旦那が洗濯し、たたむのも、アイロンかけるのも、旦那。
ま、旦那はクリーニング屋だから、それは良しとしてもだ、、、


新婚の時は私も、やってた。

洗濯。
全自動洗濯機を買うのも反対された。おまえはスグ手を抜きたがるからダメだと。
でも、どーしても、そこをなんとか、と買った手前。


炊事。
苦手だったが、それでも頑張ってはいた。
お惣菜も買ってたが、材料も買っていた。(↔野菜とかのこと)


掃除は、散らかってくるとイライラするので、割としてた。
それに、収納が、いや収納用品がスキ。


家計簿。
きっちりつけて、毎月手元の金とを照合して、年間収支も出していた。
お金がなかったので、そこのところキッチリ。
(↔余裕ができたら年払い、したいじゃない)



ところが、いまでは、
洗濯、お料理、やっているのは
旦那ばかり。

家計簿もなし。
つけるつもりで、取っておいたレシートがたまるばかり。




ワタシの激動の40代

突然の義母の死で、旦那が家業のクリーニング屋を、一人でやることになった。
ワタシは、激忙しいカーテン会社勤務のかたわら、手伝うことになった。

葬儀から、ずっとまともに寝てない日々が続く。
旦那もワタシも忙しすぎた。

なんだか疲れがたまってとれないなーと思いながらも、生活のためには働かねばならず。
なんてこった、リーマンショックで売り上げが激減
ちょっと見せてよ、帳簿もワタシがやるから。

あれも、これも。
あっちが大変、こっちも大変。

気が付きゃ、現場で倒れて
とうとう仕事も辞めざるをえないほど。

大好きなお仕事、やりたいことがいっぱいあるのに
ずっとずっと、いつか自分の思い描くカーテン屋を、って思ってたのに。

婦人科系の手術をするまで、まともに1日起きていられなかった。
仕事どころか、普通に生活できなくなってた。
辛かった。悔しかった。しんどかった。情けなかった。


しかし、だ。そんなワタシを抱えて
旦那は、このころより、いろんな才能を開花させていったのだ。

お料理。
もともと食べることが好きで、熱い物を出すときは器をあたためろ、とか煩かったから
(自分でやればいいのに)と思っていたのが、ついに!

私が作るよりずっと手際が良く、そして、美味しかった。


洗濯。
プロだもん。
(でも洗濯モノを出すのを忘れてて、あとでこっそり出すと怒られる。)

お買いもの。
底値がわかってて買ってくる。
(昔は、そんな値段で買っちゃダメ!もう買わねぇ!とよく喧嘩)

私の知らない調味料とかも。



そんな40代を経て、50代になったワタシ。

健康になったとたん、調子にのって、がむしゃらに仕事して
はっと気づいて、慌てて朝帰りしても

ごはんにありつけ、お風呂が沸いてて、糊のきいたシーツで眠ることができる。

本当に、ありがたい。
アイロンかけてる旦那(仕事中)のところに
「いただきます」「ごちそうさまでした」と言いに行ったりする。

すると、次の日、おにぎりを持たせてくれたりもする。
俺が1ケずつ具材を変えてやってるのに、お前は気づかないだろう
とか言われたり。

ワタシは幸せだ。

でも、果たして、旦那はどうだろう?

ワタシが幸せなことが、旦那は嬉しいのでは?なんて
そこまでズーズーしいことは思わない。



さて、そろそろ、お家に帰りたくなってきた。