こんばんは
お盆過ぎたら、暑さも多少は和らぐと思ってたけど
ぜぇ~~~~~んぜん!!!!!!!
ですね
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君とゆきて咲く 15話
哀しい回でしたね・・
土方副長は
新選組を守るため、どう動くべきか間違う訳にはいかない
と「誠」の呪縛にがんじがらめ・・
「てめぇらの正しさの為に、邪魔になるものはこれから全部斬ってくんだろ!
薄っぺらい誠だなぁー」
と散った芹沢鴨の言葉の回想が・・くるわぁー
山南さんの暴挙・謹慎が伊東甲子太郎が原因だと噂とになっているなどと
「笑ってしまいます」と囁けば
「あまり愉快な話ではない・・
小さなほころびをほおっておくと、そこが穴となり
いかに上等な着物でも破れる」と・・やっぱり賢き人はちがうなぁー
長きにわたり時間を共に過ごせば、時に意見がぶつかることも!
しかし其の思いに囚われていては、長州に足をすくわれます。
とも・・
去る山南さん
馬鹿だなお前は・・
号泣です
‥(´口`*)・゚ うわぁぁぁ~ん
‥(´口`*)・゚ うわぁぁぁ~ん
山南さんがいなくなって一番うろたえた様子の土方副長の姿に
なんだか救われた気がした・・
近藤局長が戻り「どういうことだ!」と
「俺のせいだと」うろたえる副長に
そうじゃない!なぜおまえが行かない!
俺たちもいかねばならないだろトシ!と
叫ぶ局長が頼もしかった
自分の進む道を誠と信じ、正しいいと思い込まなかれば生きていけない
その気持ち、心を殺し湧き上がる気持ちに蓋をして・・間違っていました・・
・・罪と向き合っている。「夢」ときれいごとを語り・・
仲間の・・大切な命さえ・・「夢」の前には意味を失う。