おはようございます♪

 
あいかです^ ^
 

 
 
今朝のテーマは
 
「依存?共存?Objection(笑)」
 
まもなく2年になろうというのに
わたしの中でドラマ「逃げ恥」が
ブーム鳴り止まないのです♡
 
 
では、スタート☆
 
 
よく、人間関係のセオリーで
 
依存はダメ!
 
ってありますよね。
 
 
 
保健福祉の仕事をしたり
夫婦関係
ママ経験(9年、3人目)
を経て、
 
知識+経験から得たことは
 
 
依存は生きるために必要
(特に赤ちゃん、小さな子ども)
 
 
過度の依存は、何らかのエラー
 
 
相互の依存バランスが崩れたり、
受け入れのキャパシティを超えた依存は
受け入れ側の負担となり、
求める側の不満、不足感につながる
 
 
 
 
こんなことを感じるようになりました。
 
 
適量、適度の依存は、
どんなライトな関係にも生じています。
 
 
 
ただ、度を超えるには
 
めーっちゃ器の大きな相手でないと
 
相手を壊しかねない。
 
 
 
じゃあ
ほどほどに依存って
どうやったらできるの?
 
 
 
…それは
 
 
安心できる関係
ホッとできたり
緩める関係
 
(ドキドキやトキメキがあってもね)
 
 
であり
 
 
 
信頼しあえる関係
 
信用、じゃないです☆
←ここ、ポイント♪
 
この人となら、自分も相手も大丈夫
 
そして
 
どちらかが何かやらかしたとしても
「あははは、やってしまったねぇ(´∀`)」
と寛容でいられて
「さて、どうするかねぇ」と立ち上がれる関係。
 
(ここはまた別記事で♪)
 
 
そして
自分の心や課題を
相手に何とかしてもらおう
満たしてもらおうと
相手任せにしない自立心。
 
 
 
それらがあると
 
 
「共存」につながるのだと
 
わたしは感じています。
 
 
 
 
依存、執着というワードに関連して
 
「手放す」
「依存はダメ」
「執着はダメ」
 
みたいな情報がよく出ていますので
 
 
 
今回は依存について
おはなししてみました^ ^
 
 
 
あなたはどう感じていますか?
 
良かったら、ご自分の中での定義を意識してみてくださいね☆
 
 
 
あいかでした^ ^
 
 
久々の方も
初めての方も♪
 
(DVDも、原作も良かっただよ^^)