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【簡単に子供たちの紹介】
＊小学校1年生の娘、年長の息子の年子姉弟。
＊年長の息子は、妊娠24週のときに約600gで生まれた超低出生体重児。
＊約半年の入院を経て、退院してきたときにようやく2300g。
早生まれとなったため一学年繰り上がってしまい
娘とまさかの年子姉弟となりました。
＊出生時から現在まで定期的に受診していますが
現時点で診断はありません。
(何かしらはある気がしていますが)
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こんばんは
小学校1年生の算数の初めの方に出てくる
いくつといくつ。
息子に少し前から教えていますが
これがなかなかできるようにならなくて……
6は3といくつ？と聞くと、9！
って答えるんですよ……
で、そろばんやおはじきを使って
説明すると、3！と答えられるのですが
翌日に聞くと、また9！に戻っていて
イラッ
というのが続いていました
そんなやり取りをしばらく繰り返し
教えるのがイヤになり日にちを空けてみたり
たまにまた教えてみたり……
を、繰り返していたところ
ようやく少し前進した気がします。
息子に教える場合、
お互いイヤにならないように気をつけていて
教材をいくつか用意しておいて
気分を変えながら
数字に親しんでいくようにしています。
最近、始めたトドさんすう、というアプリ。
遊び感覚で算数ができるので
数字にたくさん触れて
感覚に慣れて欲しい息子にはピッタリ
小一の娘は
そろタッチを既にやっていて
小一の算数に関しては
特に苦なくできるようになっているので
トドさんすうだと
わりとすぐに物足りなくなりそうな気はしています。
娘に教えるのと
息子に教えるのとでは
本当に真逆な感じなので
ひたすら私の忍耐力が試されている感じですが
就学に向けて
勉強の習慣と基礎学力が
ついているのとついていないのとでは
入学してから違ってくると思うので
頑張りたいと思います