雪�!?

生まれて初めて見る雪にアゲぽょ~アップアップアップ

な息子を横目に、あまりの寒さに瀕死(凍死)の海狩人です�あせる


今日は、先ほど友人から届いた『スベらない話』のコピペをお送りします�



注意下ネタです。


ある日、ショッピングモールでの買い物途中で猛烈な尿意を感じたので、トイレへ直行した。

すると僕と同時くらいにハゲかけたおっさん、小太りなおっさん、係長みたいなおっさん、小学1年くらいの男の子とその父親が次々と入ってきた。

つまり、このトイレには男6人が同時に入った事になる。


結局全員が小便器に用があった様で、一番奥から小太り、係長、ハゲかけ、僕、親子連れという配置になった。

ちなみにハゲかけは白のブリーフを穿いていて、僕がチラッと見ただけで分かる程、黄ばんでいた。
まぁ関係ない話は置いとこう。


とにかく6人の侍が、一斉に放尿態勢を整えた。



その瞬間だった。






一番奥の小太りが

『ベェッ!!』

と、いかにも臭そうな音の屁をこいたのだ。


その汚い音に一瞬時が止まる。



僕は笑ってはいけない、と必死でこらえた。
ハゲかけの肩も震えているのが見える。
そして、パンツはやっぱり黄ばんでいた。


その一瞬の静寂を割くように、その隣の係長が


『ビェッ!!』



と、小太りの屁よりも一段高い音階の屁をこいた。

小太りの屁から、わずか1秒ちょい。

君達は打ち合わせでもしてきたのか!?

そんな疑いをかけられても仕方の無い程の、見事な連携プレーだった。



僕は、また必死で耐えた。

笑ったら負けだと思っていた。
だが、この強力コンボにハゲかけは撃沈したようで

『ブヒャッ!』


と、吹き出した。


それと同時に


『ビッ!』


とケツからも吹き出した。


係長のより、1段高い屁だった。




まさに負の連鎖。いや、屁の連鎖。




小太りの屁からハゲかけの屁まで3秒も掛かってない。

この三重殺にも僕は降参しなかった。

まだ耐えていた。
もうすぐ放尿し終える…
それまでの我慢だ…


だがここで、小学生が追い討ちを掛けてきた。

いきなり
『は~とぽっぽ~』
と歌い出したのだ。


ド、レ、ミのごとく1つずつ高くなっていったおっさん達の屁は、小学生には童謡『はとぽっぽ』に聞こえたのだろう。


『ベェッ!!』
『ビェッ!!』
『ビッ!』
『は~とぽっぽ~』



世界一汚い童謡の完成であった。


僕にはもう、笑いをこらえる気力は残っていなかった。


それはその場にいた大人達も同じだったようで、トイレは爆笑と屁のとてつもない臭いに包まれた。





1人で爆笑してしまいました�


朝から汚い話スマソ�