奇跡[第四章]…

　コンニチは 海狩人です

別府湾を一望できる我が家での初日…。



素晴らしい朝日と共に【新生活】のスタートです




それでは、第三章の続き…




[船長]:『思い切ってパヤオ行きましょう なにも回遊してなかったらバンザイ＼(~o~)／ですけど…』


って事で、ここで大移動を決意。
【第二航恵衣丸】は一路、〔喜界島南東沖浮漁礁〕へと舵を向ける。



ここで[Ｍ大王]へ…
『業務連絡 パヤオ上の自動販売機が撤去されています』※〔参照記事〕
喜界島FISHING Burning Fire! ～何で毎回罰ｹﾞｰﾑ??～
【喜界島のﾊﾟﾔｵ 凄いぞ!(°∀°)ゞ】より。


ここで様子を見る為に[船長]が【漁具ing】…。




以上無し


……。


[船長]と[海狩人]は冷や汗

[船長]:『も…もう一つ隣のパヤオまで行ってみよう』

[海狩人]:『そ…そ、そぅやね』


３０分後…。


[海人(小)]:『鳥が飛びよる』


パヤオ周りを飛ぶ３羽の海鳥。雰囲気も少し違う…。
何かが起きそうな予感に、急いで【漁具ing】を開始する[船長]。



すると【ヒコーキ仕掛け】に[スマ]がＨＩＴ

ホッと胸を撫で下ろす[船長]と[海狩人]
暫く【漁具ing】で様子をみることにして、[海人(小)]を【ちびっこ漁師】に仕込む[海狩人]。



ここで、
[澪]:『ねぇ…面側でルアー流してもいい』

[船長]:『いいよキメジとかシイラが食うかもね』


と、いう事で[澪]の
【恐怖スタンディング・トローリング】
が始まったのである。


続く…。