羅列 | When I did the kiss,I had a feeling that there was in a daydream.

何回もすみません


もやもやがあふれる


「大丈夫。」
っていったときはもうほっといてくれて
大丈夫だから、
助けてっていったときは
こえをかけてほしい。


贅沢か。


でもそうでないと、
今に見てろ死んでやるって思ってしまう。


いつからこうなってしまったんだ私は。





相手はなにもいってないのに
いろいろときを揉みすぎて
疲れるのと、
なーんにも考えないでただその時の
相手の言葉に一喜一憂するだけなのと、

どっちが幸せか考えてみたら
0.1秒で後者だった。


「幸せなひとね」
なんて皮肉ったりするけど
ほんとにそうね。

実は皮肉じゃなくて
本気で羨ましい妬みかもね。


あっなんか哲学的。


こんなこと19歳には重すぎる。



もうなんか喧嘩とかどうでもいい



勝手にしてくれ




わたしが起こしたやつはすみません。




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