朝鮮王朝が東アジア世界で勢力を保つためには
隣国に当たる明国との外交関係を結ぶことが必要不可欠だった。



そのため、朝鮮王朝初代の王「李成桂(イ・ソンゲ)」
即位するとすぐ明国(中国)へ使者を派遣し、外交関係を結んだ。



その後も、新国王が即位するたびに明皇帝の臣下になるという
政治関係が成立。



朝鮮王朝からは元旦や冬至、明皇帝の誕生日などの
節目ごとに外交使節が派遣された。



使節団に付属して行われた貿易によって朝鮮王朝は
経済的な利益を享受したといわれている。



中宗をはじめ、臣下たちが明国からの使者を手厚くもてなすのも
そのためであった。



宴が多い朝鮮王朝では、日ごろの食生活で
体をいたわる薬膳料理が発達した。



韓国の代表的な料理が『サムゲタン』



特に夏の保養食として知られ、韓国では「初伏」「中伏」「末伏」と言い
夏になる前、真夏、残暑の時に保養食を食べる習慣があり

その時「サムゲタン」は欠かせなかった。


もちろん、イ・サンも宴の後には
サムゲタンを食したのでしょう。






本場韓国の味・韓国宮廷料理「参鶏湯(サムゲタン)2袋」