埼玉県さいたま市南区大田窪にある老舗
うなぎ川魚料理店<小島屋>
駅でいうと南浦和でしょうが、遠いので車で来るか
近場の駅からタクシーの運転手に店名を伝えると
連れてきてもらえる有名店です。
国産の幻の鰻を使用している希少店です。
いつも長蛇の列で並びますので
名前を書いてお店の前で待ちます。
駐車場も沢山あり、部屋も何部屋あるのか
沢山あり、座敷の大広間やテーブル席があります。
今回は和洋室へ通されました。
畳風の床に靴を脱いで入りますが、テーブル席
まずは、たまご焼。
うなぎ白焼(小)、身はフワフワで皮はカリッと、
うな重(松) 上が大盛り、下が普通盛り。
こちらが一人前のうな重(松)
お吸い物、おしんこのセットになってます。
今回は15~20分くらい待ちました。
お安くないのにお客さんがいっぱいで、やっぱり
旨いものには皆ちゃんとお金を払うんですねぇ。
このお店以外では鰻は気持ち悪くて食べられない私ですが
時々行っても良いかなぁ~って、いつも思いますよ