前回のブログで
『いのちをいただく』
という本を紹介しました。
私は絵本が好きなので
もっとブログで紹介したいのですが
なかなかできない…より全くできてなく
最初にまさかこれを紹介するとか思いませんでした
ちなみにこれです。
【いのちをいただく】
(文) 内田美智子
(絵) 諸江和美
(監修)佐藤剛史
(出版)西日本新聞社
残念ながら県庁所在地某駅近くのTSUTAYAで見つけたのに、わりと近いTSUTAYAや他の書店にはなく、Amazonでも直ぐには到着しないみたいです
絵本は、保育を目指して初めて自分の絵本を手にしたのは、短大での教材として。
それから保育園に手伝いに行ったり実習をしてて興味が増え、
新卒で保育園に勤めたあとにはセットで分割払いでも購入・書店でも買ったり・月刊でも購入(製本のしっかりしたもの)
4年間で200冊くらいになりました。
それからプレゼントもたくさんして減りましたが、子育て過ぎても今はまた増えつつあり…うちに何冊あるかな??
中には読み聴かせてないのもあります。
これだけあるから、自分なりのセレクトもできるようになったかなと…
私の財産かな
…で、絵本は夏休みあたりにブログにできたらいいと考えています
本の紹介で写真を撮るとき、大きさがわかった方がいいかと思ったので、文庫本を並べました
ここに実は今日のネタが
一緒に写ってた文庫本
本は保育や子育てや精神的にフィットしたエッセーなどを読みますが…
最近ね…
とっぴぃ…
老化現象が
これ↓↓↓(--;)
あのね、白い方は…ある先生の保育観に関する本をAmazonで探してて、何故か新書と中古美品を一緒に注文してた(/--)/
コーチングの本は、前に買って、どうやら最後まで行ってないのに別のも読んでいたのか…数ヶ月後にまた買ってた(;o;)
この本、いつの日か娘たちにあげてもいいけど…本はフィーリングがあるからね…(*_*)
幼稚園に置いておくかな…
役にたつといいなぁ…
私ってなんて勉強熱心でしょうね~(^3^)/………
はあぁぁぁ…(;´д`)