オンラインが線上、サービスが服務。線の上の服務でオンラインサービス。最低限のソフトのみを入れたUMPC向けのOSもオンライン上でオフィスソフトが使えたり。メールもチャットもブログもつぶやきもオンラインサービス。なくてはならないモノになってきてます。





日本でのつぶやきが相当数に上っているよう。世界杯の時につぶやきが集中し、つぶやき特化型携帯が勢ぞろいするなど、つぶやいたりつぶやきを見ないと時代についていけない時代。


先日、知り合いと話していて、電気に強いねという話が。電気に強いという表現がいまいちわかりませんが、自分がデジモノの雑誌を持っていたからそういう風に聞いたのかもしれません。チャットに始まり、SNS、フリーメールにその活用、グーグル検索の便利な使い方、そして、ブログにツイッターと。。。必要だからやってるところもあれば、単に興味本位でやってるものまで。何を使っているかを聞かれれば紹介できる範囲で紹介するけど、勧めたり強要はしない。


ツイッター。140文字と限られた文字数で自由に情報を垂れ流す。文字の羅列で意味を持つ英語でのつぶやきは140文字ではきついところがあるかもしれません。日本語では、短くすると短くなりすぎ、気をつけないとすぐ超えてしまう文字数。中国では使いようと漢文のような使い方で140文字に込められる意味合いが相当なものになるのでは。ニュースサイトや、オピニオンリーダーをフォローしてTLを眺めるニュースを見るためのアカウントを作っ情報収集したり、巨大な壁の向こうからなんとかしてつないでいる中国のユーザーをフォローして中国語の勉強したりと使い方は様々。


この方から聞かれたのが、ツイッターのアカウントをいくつ持ってるというモノ。何人かに聞いたらしいのですが、みなさん複数のアカウントを持ってらっしゃるみたい。そんなもんなのかと。みんないくつかを使い分けてるのか。勝間さん効果でツイッターのクライアントを使う日本ユーザーが増えて日本語化されるということもおこりました。そのクライアントは複数アカウントやその他オンラインサービスを管理しやすいというモノ。ダウンロード型だと、自分のPCじゃないときに面倒になるので、ブラウザで使うものがいいと自分もこのタイプを使用。オンラインサービスって便利だなと。





大きなファイルや編集中のファイルを共有するときもオンラインのストレージにアップしておけばどのPCからでもネットの環境さえあれば使えるうえに、メールに添付して送られてこないだのということも防げる。たまに、よくわからない問題がおきますけど。。。





便利になったけど、ネットがないとどうなるのか心配。