いろいろと首を突っ込む割に、表に出たくない。なんやかんややってた時期、勉強したり、おもろい飲み会セッティングしたりと。





編集者=雑誌・情報誌の企画作成から、誌面レイアウト、特集のコンセプトに適したライター、カメラマンの手配、自ら記事作りに参加するなどあらゆる面で関わる人






編集の大まか流れとしては、特集企画→調査→ラフ切り?→各種専門職の方と打ち合わせ→記者、カメラマン手配→校正→入稿・・・。



「ラフ切り」とはなんぞや、から入らなければという状態。「ラフ切り」とは誌面のページ構成、設定のようなこと





企画作成は非常に大きな問題。そもそもいい企画とは?と考えてみました。


・より多くの人間(大勢の協力者と魅力を感じて手にとってもらえた方々を含む)が関わる企画。

・他社似たり寄ったりでも、売りにできる部分は引けを取らない、むしろ勝負に出て確実に勝つ内容がある企画。

・いい意味で個性的な企画。

かと。中身の具体性、すぐにでも企画に着手できる即効性がある等は当たり前。





わけのわからんことをメモってるなと思いつつ、この頃のメモは廃棄処分。