文字媒体というか、活字。活字に触れていないなと思いますが、実はツイッターでいろんな方々のダダ漏れ情報や、ニュースサイトの速報に、ネットでニュースを見たり、新書を読んだりと活字に触れている…。
新書やハウツー本はよく読む方。雑誌や新聞は隅々まで読めば新書くらいの量になるらしい。紙媒体で触れています。残念ながら電子書籍がないので紙媒体。紙媒体で活字、PCや携帯で活字や板。活字に触れているのに、活字に触れた感じがしない…。
習慣や義務になっているので、触れたという感覚がないのではとの意見をいただきました。自分の中では文学を読まないと活字と認識してないとも。
中国にいた時分には経済小説、ハウツーと自己啓発系を。今さらながら、またノワールとか純愛モノとかを読んでみようかと。
前みたドラマとか、今やってるドラマの原作を読んでみるのもいいかも。なまりのない中国話す漂亮MMが家具屋の社長をくったいたり、側近に裏切られたりのドラマもやってるみたいですし、こういうのもいいかな。