スマホがあり、ネットブックを持ち歩き、ホットスポット以外でも簡単に通信。光回線を張り巡らしたりの壮大な対談をネット上で簡単に試聴できたり、100字ちょいでダダ漏れする有名人のリアルタイムを傍観したり、意見したり。





ネットがないと暮らせていけない状態。


自分はネット上で連絡したり、海外の情報が必要なのでPCを良く使います。自分も使う範囲だけでのPCの知識ですが、自分の周りの人達を見てみると、PCやITにの利用状況に大きな差が。海外の携帯は電話だけとか、出来てメールくらいのシンプルなモノから、日本の携帯のようにネットもスムーズにつなげることが出来、カメラからMP3が付いているモノも。日本は片手で操作ができて、高性能カメラにMP3を付けて、ネットにつなげられる機能。携帯があれば、ある程度の情報は手に入りますが、動画を見ながら意見を投稿したり、通話しながらソースを探して提示したりというのは、PCがなければ、なかなか難しい。


インフラとか、ソフト、ハードはすぐ手に入る状況にあるので、後は消費者が買うか、利用するかの問題。しかしながら、なければないで問題ないでしょうが、なければそこで立ち止まることになるよと。いろいろ進み過ぎてよくわからない等はもう背を向けているとしか思えない。





高性能な携帯、スマホやPC、そしてネットというインフラが整った状態での、ツイッターやUSTREAMはすごいなと。海外で生活されている方や、行ったり来たりが多い方の意見が日本語見れたり、アメリカ先行発売のモノはアメリカで買ってレビューしているのを傍観することができたり。日本でいろいろとニュースで出ていても、遅いという感覚。これは、自分の興味があることなので、オピニオンリーダー的な方々のつぶやきを見て、海外ニュースを見て得た情報と比べたので、全部が全部ではありませんが、そこまで大々的に報道しなくてもと。海外の情報もすべてがリアルタイムで日本化されることはないので、こういったソフトを使って情報を収集するには、外国語も必要かと。主要言語を押さえておけばおk。殆どの国や地域では英字で発信しているので、英語を。興味がある地域があれば、その地域のパブリックランゲージをインストールすれば、いち早く情報が得られるようになるかと。