いろんな方法があって一部ネットが繋がりにくい地域からでもつぶやけます。米大手SNSも、ブログもつなげることができるようです。
便利なツールは使えないモノあるようですが、中国からつなげてる方もけっこうな数。
初心者向け、ビジネス活用のハウツー本、著名人同士の会話、政府の規制に対する火つけ宣言と盛り上がりまくるtwitter。twitterが出てすぐにも、中国でも出きてすぐ閉鎖で、今は新浪微博ですが、本家本元の推特もいます。
中国では日本への賛否両論(どちらかと言うと否)が激しいですが、日本が発信する文化コンテンツ、特にセクシーコンテンツには造詣が深いらしく、一日で相当数のフォロワーが増えた女優さんもいらした程。調べてみると、中国の推友間でフォローすべきTop100に日本のセクシータレントが数人ランクイン。あとは、発禁処分を受けた小説家、企業のトップ、英米高級紙の中文版、国内ニュースアカウントで、一般ユーザーはオピニオンリーダー的な方々。
中国語だと謝謝で2文字。日本語では倍。英語では更に…。表音文字で表意文字の中国語だと140字でもちょっとした文章にw
一度試してみる性質なので、自分も利用させていただいてます。
公式ホームページのガイダンスや、公認会計士で世の女性に崇拝される方のブログ等を参考にしてはじめてみたものの、広いネットの中にぽつんと放り出される感じというのは、もっともな表現w
ネットの寵児と呼ばれた方のつぶやきを見てみたり、投資に役立つ情報を流している方、情報商材の方と使い方は様々。
自分は中国のネットを回っての拾いモノ、どうでもええことつぶやいてます。
クライアントと呼ばれるツイッターのツールを使い始めて、使い方が変わる。自分の発言、←に対する発言、DMの管理もですが、ニュースサイトやオピニオンリーダーをフォローさせていただいて非公開リストでカテゴライズして管理すると、いち早くニュースがキャッチできると。これが自分的な最近の使い方になってます。
あるニュースに対して中国メディアはどう反応するのか、ソースを調べたりと、いろいろと面白い使い方ができるかと。
140字でつぶやくリアルな知り合いがすくないので、必然的にサンプルが少ないのですが、使い方を模索中。
個人としてはどんな使い方をされてるのか気になるところ。なければないで大丈夫ですが、一度やるととことんやってしまうつぶやき。
こういった発明が日本から始まればいいのにと。