情報規制が厳しいと言われている中国で、新たな規制がしかれるようです。


どの国もやっているとは思いますが、中国だと厳格極まりないかも知れません。


 


携帯電話会社の中国移動が中国当局が定めた語句をチェックする検疫に協力すると発表。


わいせつな表現を含むメールは、検閲され、強制的に使用停止にするというもの。中国当局としては、わいせつなメールを取り締まるためだという事です。大紀元より。




夫婦間や交際関係では、すくなからずわいせつな表現も含まれるメールをすることがあるかも知れないのに。スラングの罵倒するような語には不適切な表現もあります。こういったメールを送る度に停止され、当局へ情報開示して、メール機能を回復してもらっていては、不便で仕様がないと思います。メールだけじゃなく、一般通話も検閲されているかもという不安に駆られます。もう既に、というのもありえますがwww



ハッキングしたり、逆にされたり。外資大手検索エンジンに去ると言われ、不動産バブルのリスクから外資投資会社が離れと。。。




世界経済に、話題にと、何かと牽引している中国。