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5/24付 se2CHART Top10

また2カ月ほど空いてしまいました。
引越しと、その後の段ボール開けに相当時間がかかり、その後もなかなか取り掛かれずで、ようやく本日一気にたまっていた全米モノを聴いて、チャート完成です(全英モノは次回)。ではどうぞ。

1. Rather Be -Clean Bandit ** 2 weeks at no.1 **
2. If I Lose Myself -OneRepublic
3. XO -Beyonce
4. Money On My Mind -Sam Smith
5. You're Nobody 'Til Somebody Loves You -James Arthur
6. Team -Lorde
7. Clarity -Zedd feat. Foxes
8. We Might Be Dead By Tomorrow - Soko
9. Sirens -Pearl Jam
10. West Coast -Lana Del Rey

1位は…なんと連覇です。クリーン・バンディット。最近のUKオンリー・ヒットを結構聴きこんでることもあってか、この手の音、落ち着きます。また、最近観てないにもかかわらず、PVの映像が頭に浮かんでくるのも強い。
そして、2位にぐっと上がってきたワンリパ。そんなに1位との差はなく、すわ”Stop And Stare”以来の1位か!?という感じでした。EDMをいい具合に取り込んでいる感じがいいですね。EDM「に」取り込まれたのではなく。流石メロディ・メーカー、ライアン・テダーといったところ。



3位もライアン・テダーの曲。こちらは1ランクダウンですが、まだまだ1位の線は残ってます。途中でちょっと落ち着いた後サビが戻ってきてエンディングに向かって盛り上がる感じがいいです。
4位は変わらず。サムスミス君。先週の4位初登場時は鮮烈でしたが、そこからの上積みがそれほどありませんでした。全米では彼がフィーチャーされたノーティー・ボーイの曲やディスクロージャーの曲や本人のソロまでどんどん入ってきてすごいことになってきています。
以上Top4.かなりの激戦でした。

5位はこちらもUKもの。ジェームス・アーサー。意外とスルメ的にハマる曲です。



6位は1ランク盛り返したロード。アルバム5回以上聴いてようやく良くなってきました…。
7位は3位からダウンでゼッド/フォクシーズ。おつかれさまでございました。フォクシーズちゃん来日するようですね。

ここでようやく初登場。40曲くらいたまっていた全米ヒットものの筆頭を切って8位に入ったのが、ソコ(ちゃん?)。例の1週だけ全米Top10に初登場してすぐ消えた曲です。フレンチ感とかフワフワ感とか好みです。本人写真見ると微妙に個性的な顔立ちでいいですね…。



9位は変わらずでパール・ジャム。前日にライヴ盤を聴いてエディの声が耳に残っていたのが勝因か。
10位は、ここ最近の全米ヒットものから2曲目。ラナ・デル・レイの、ニュー・アルバムからの先行。この曲最近ハマってきていて、サビ(大サビ)のメロ(move baby move babyのところ)とか、全体的な音像とかかなり好みです。

3/15付 se2CHART Top10

春の大変動勃発!毎年この時期に、既に昨年の年間に入った曲で上位に居残っていた曲が、新勢力と入れ替わるのですが、この週がまさにその回となりました。

1. Rather Be -Clean Bandit & Jess Glynne ** 1 week at no.1 **
2. XO -Beyonce
3. Clarity -Zedd feat. Foxes
4. Money On My Mind -Sam Smith
5. If I Lose Myself -OneRepublic
6. Hold On, We're Going Home -Drake feat. Majid Jordan
7. Team -Lorde
8. You're Nobody 'Til Somebody Loves You -James Arthur
9. Sirens -Pearl Jam
10. Drunk On Love -Beyonce feat. Jay-Z

そういうわけでクリーン・バンディット1位です。昨年もハーレム・シェイクが8位から一気に1位に上がったので、同じ動きをしたことになります。この曲、PVのイメージが強すぎたのですが、その段階を越えてようやく頭の中で鳴るようになってきました。またそのたびにPVのシーンが思い出されたりもします。勢いで1位になったので、まだまだ未知数。


2位に上がったのがビヨンセ。あぶなく1位になるところでした。今回ちょうどハマったというか、ライアン・テダーのメロにぐっと沁みてしまったのです。けっしてビヨンセのおかげではありません。
3位はゼッドがようやくダウン。おつかれさまでした。圏外にフォクシーズの英Top10ヒットのソロ・シングルがいますが、Top10までたどりつくのは難しそうか。

そして4位に飛び込んできたのが、サム・スミス!唱法がところどころジェイムス・ブレイク的なところがあり、「ひとりジェイムス・ブレイク」とか勝手に名づけてました(ジェイムス・ブレイクもソロなのだが…)。独特の声質といい、サウンド感といい、早くも2014年を象徴する曲の1曲になっているようです。


5位は、いまさらですがワンリパ。UKで20に入ったのを受けてです。ちゃんと聴いてみると良い曲ではないですか!2位の曲といい、ライアン・テダー・ウィークだったようです。


このあおりを食って下がったのが、6位のドレイクと7位のロード。ドレイクは仕方ないですが、ロードはちょっと落ちるの早いですね。残念でした。

8位に入ったのが昨年末のUKヒットでジェームス・アーサー。このUK的解釈の黒さはなかなか心地よい。気づくと、今週好調なのは、1,4,5,8位とすべてUKヒット。ようやくブリティッシュ・インベイジョンがやってきたようです。


9位は2位から大きくダウンでパール・ジャム。1位ならず。残念でした。
10位はビヨンセのこっちの方がダウンです。相変わらず朝聴くと寝覚めが悪い。というか、今、ビルボード上位あまり好きな曲ないです。



se2 2013ALBUM年間 5-1

5. Overgrown / James Blake
今回普通のヴォーカルものが多く、一般的になりすぎたという論もありますが、自分的にはメロディーは美しいし聴きやすいというのでかなり好評。Top3入りでもおかしくない出来でした。


4. Lighning Bolt / Pearl Jam
声質とか年取ったなーというのも感じつつも、何回か聴きこむとこなれてくるのが流石なところ。また、音楽的にも幅広くなっています。バラード「Sirens」とか、エディのソロ・ウクレレ・アルバムのセルフ・カヴァー「Sleeping By Myself」等、美メロも盛り沢山。


3. good kid m.A.A.d city / Kendrick Lamar
グラミー主要部門にもノミネートされた、Hip Hop界期待の新人の自伝的アルバム。現在のHip Hopシーンの音からさらに一段階上がったような清冽なサウンドが耳をとらえて離さない。アルバムは大作ではあるが、シングル3曲がいい具合に配列されていることもあり、しっかり聴ける。


2. Mechanical Bull / Kings Of Leon
2作前の『Only By The Night』に続いての年間投票上位。アメリカン・ロックの底力を見せつつ、時にはしっかりエッジを感じさせる音像が、『Vitalogy』期のパール・ジャムを彷彿とさせることもあって、かなり好み。雰囲気で持って行かれた『Only...』とは異なり、楽曲の出来も全体的に底上げされている。ヒット曲もないし、ライヴを観たわけでもないのに、1位の可能性が十分あった。


1. Electric / Pet Shop Boys
なんと、1990年の『Behaviour』以来、23年ぶりの年間1位投票!!!レディオヘッドの「14年ぶり」を大きく上回りました。しかも、かつてアルバム投票1位に輝いたアクトの年間1位がこれで3年連続となります。
このアルバムは、1988年のミニ・アルバム『Introspective』の再来とも言えるべき、ダンス・チューンにこだわり、1曲あたりをじっくり長く聴かせる(『Introspective』は12インチ・ヴァージョン集という位置づけ)アルバム。「Love Is A Bourgeois Construct」「The Last To Die(ブルース・スプリングスティーンのカバー)」が突出しているが、最後を飾る「Vocal」に代表させるような曲としての「たたずまい」の素晴らしい曲が多く、それがアルバムのカラーとなっているアルバム。