試写会:エンジェル・ウォーズ
昨日、試写会に行ってきました。
予想以上にフリ切れた映画でした。途中で挿入される「空想」(というか、「ダンス」を「映像化」したシーン)で思いっきりやりたいことやりまくりなのがツボにハマります。ただ一つ目の「空想」以降は銃パターンなのでちょっとワンパターン。一応時代は少しずつ変えてますが。
テーマについて語ろうとすると、即座に「ネタバレ」に引っかかってしまうので、言えるとこだけ言っとくと、現実と空想を行ったり来たりして、それがさらに多重層になっています。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』的と言われていたりするのも、その辺に原因があるのかも。ビョークの「アーミー・オブ・ミー」を始め、音楽的にもいろいろ盛りだくさんです。権利の関係か本人ヴァージョンでないものが多いですが。
まとめると可愛い女の子をたくさん(5人ですが)観たいっという人は大満足かも。ちなみに「ダンス」そのものが1回も出てこないところが自分的には大うけでした。
テーマ的には私はあまりピンと来ず。女の子の方が刺さる内容なのかも。いや、あるいは、監督が妄想をひたすら映像化したいためのものであって、テーマなんて必要なかったのかもしれないです。その辺りは、観た方におまかせします。
予想以上にフリ切れた映画でした。途中で挿入される「空想」(というか、「ダンス」を「映像化」したシーン)で思いっきりやりたいことやりまくりなのがツボにハマります。ただ一つ目の「空想」以降は銃パターンなのでちょっとワンパターン。一応時代は少しずつ変えてますが。
テーマについて語ろうとすると、即座に「ネタバレ」に引っかかってしまうので、言えるとこだけ言っとくと、現実と空想を行ったり来たりして、それがさらに多重層になっています。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』的と言われていたりするのも、その辺に原因があるのかも。ビョークの「アーミー・オブ・ミー」を始め、音楽的にもいろいろ盛りだくさんです。権利の関係か本人ヴァージョンでないものが多いですが。
まとめると可愛い女の子をたくさん(5人ですが)観たいっという人は大満足かも。ちなみに「ダンス」そのものが1回も出てこないところが自分的には大うけでした。
テーマ的には私はあまりピンと来ず。女の子の方が刺さる内容なのかも。いや、あるいは、監督が妄想をひたすら映像化したいためのものであって、テーマなんて必要なかったのかもしれないです。その辺りは、観た方におまかせします。
戦火のナージャ
先週行った映画試写会のレヴューです。
「戦火のナージャ」
ロシア映画とか戦争映画とかあまり免疫がないこともあってか、延々と続く情け容赦ない描写に胸がむかつく感じで、ちょっとだけ途中退出も考えました(笑)。でも、以前『ブラッド・ダイヤモンド』で途中からストーリーが小綺麗にまわり始めたのを思い出して見続けました。しかし、ストーリーはまわりません。ロシア映画の特徴なのか、この監督の芸風なのか、ひたすら一つの場所に場面を設定してそこで数分間ストーリーを展開。半分以上の場面において、最も悲惨な結果に終わります。という感じ。独ソ戦の初期のソ連が舞台なのですが、戦争とはどういうものかというのを徹底的に描いていたという印象です。作り的にエンタテイメント性が薄く、映画の美学の追求の要素が大きい気がしました。これが東欧ものの特徴でしょうか。まあ、私も嫌いではないです。
とにかく希望というものがありません。映画内でも言ってましたが、それでも生き続けるということが希望だということです。
ラスト・シーン、ネタバレなので書きませんが、あのネタは他で聞いたことある気もするのですが、映像化はされているんでしょうかね。後ろからしか撮っ てないのは、ラストシーンであるということの他に、監督の実の娘だからということでしょうね。って観てない人にはわからないでしょうが
「戦火のナージャ」
ロシア映画とか戦争映画とかあまり免疫がないこともあってか、延々と続く情け容赦ない描写に胸がむかつく感じで、ちょっとだけ途中退出も考えました(笑)。でも、以前『ブラッド・ダイヤモンド』で途中からストーリーが小綺麗にまわり始めたのを思い出して見続けました。しかし、ストーリーはまわりません。ロシア映画の特徴なのか、この監督の芸風なのか、ひたすら一つの場所に場面を設定してそこで数分間ストーリーを展開。半分以上の場面において、最も悲惨な結果に終わります。という感じ。独ソ戦の初期のソ連が舞台なのですが、戦争とはどういうものかというのを徹底的に描いていたという印象です。作り的にエンタテイメント性が薄く、映画の美学の追求の要素が大きい気がしました。これが東欧ものの特徴でしょうか。まあ、私も嫌いではないです。
とにかく希望というものがありません。映画内でも言ってましたが、それでも生き続けるということが希望だということです。
ラスト・シーン、ネタバレなので書きませんが、あのネタは他で聞いたことある気もするのですが、映像化はされているんでしょうかね。後ろからしか撮っ てないのは、ラストシーンであるということの他に、監督の実の娘だからということでしょうね。って観てない人にはわからないでしょうが
4/16付 The Billboard 200 Top10
1 N Femme Fatale -Britney Spears (276,000)
2 N Rolling Papers -Wiz Khalifa (197,000)
3 3 21 -Adele (94,000)
4 1 F.A.M.E. -Chris Brown (91,000)
5 6 Songs For Japan -Various Artists (71,000)
6 N The King Of Limbs -Radiohead (69,000)
7 2 I Remember Me -Jennifer Hudson (56,000)
8 N Doggumentary -Snoop Dogg (50,000)
9 5 Hello Fear -Kirk Franklin (46,000)
10 N Something Big -Mary Mary (42,000)
ブリトニー・スピアーズの新作が27万枚を売り1位に。これで1位は6作目。しかし、この数字けっこう弱く、前作"Circus"の半分強に留まり、しかもファースト・アルバム(初動12万枚)に次いで低い数字だとか。何せ数字の危ぶまれたクリブラとほぼ同じレベルですからね。アルバム聴いてみたのですがエレクトロに徹しているという点ではなかなか評価できる内容だと思いますよ。
2位にウィズ・カリファのメジャー・デビュー作。しっかり20万枚近くを売り上げています。
レディオヘッドの新作は6位止まり。前作"In Rainbows"は1位で"Kid A"から4枚連続Top3入りを続けていたので、今回は不振と言えます。こちらも聴いてみたのですが、確かにわかりやすいリード曲がないなどとっつきは難解ですが、聴くたびにじわじわとよくなる内容です。
8位はスヌープ・ドッグの11th。ケイティ・ペリーにフィーチャリングされてNo.1に輝いたことも後押ししてか、前作"Malice N Wonderland"23位から大分戻してTop10入りを確保しました。
最後に10位に入ったのは、これが3作連続Top10となるメアリー・メアリーの5th。カーク・フランクリンにせよこういうモノが売りにくい時代には粘り強く真価を発揮するようですね。メアリー・メアリーといえば、昨年発表された"We Are The World 25: For Haiti"に於いてかなり強い存在感を示したという印象があります。派手なのはワイクリフですが、彼女らは全員でのコーラス部分のところで思いっきり歌い上げているので、ぜひ気をつけて聴いてみて下さい。
2 N Rolling Papers -Wiz Khalifa (197,000)
3 3 21 -Adele (94,000)
4 1 F.A.M.E. -Chris Brown (91,000)
5 6 Songs For Japan -Various Artists (71,000)
6 N The King Of Limbs -Radiohead (69,000)
7 2 I Remember Me -Jennifer Hudson (56,000)
8 N Doggumentary -Snoop Dogg (50,000)
9 5 Hello Fear -Kirk Franklin (46,000)
10 N Something Big -Mary Mary (42,000)
ブリトニー・スピアーズの新作が27万枚を売り1位に。これで1位は6作目。しかし、この数字けっこう弱く、前作"Circus"の半分強に留まり、しかもファースト・アルバム(初動12万枚)に次いで低い数字だとか。何せ数字の危ぶまれたクリブラとほぼ同じレベルですからね。アルバム聴いてみたのですがエレクトロに徹しているという点ではなかなか評価できる内容だと思いますよ。
2位にウィズ・カリファのメジャー・デビュー作。しっかり20万枚近くを売り上げています。
レディオヘッドの新作は6位止まり。前作"In Rainbows"は1位で"Kid A"から4枚連続Top3入りを続けていたので、今回は不振と言えます。こちらも聴いてみたのですが、確かにわかりやすいリード曲がないなどとっつきは難解ですが、聴くたびにじわじわとよくなる内容です。
8位はスヌープ・ドッグの11th。ケイティ・ペリーにフィーチャリングされてNo.1に輝いたことも後押ししてか、前作"Malice N Wonderland"23位から大分戻してTop10入りを確保しました。
最後に10位に入ったのは、これが3作連続Top10となるメアリー・メアリーの5th。カーク・フランクリンにせよこういうモノが売りにくい時代には粘り強く真価を発揮するようですね。メアリー・メアリーといえば、昨年発表された"We Are The World 25: For Haiti"に於いてかなり強い存在感を示したという印象があります。派手なのはワイクリフですが、彼女らは全員でのコーラス部分のところで思いっきり歌い上げているので、ぜひ気をつけて聴いてみて下さい。