シネマイレージ016: テネット
テネット(監督:クリストファー・ノーラン)
☆☆☆★
これは、ストーリーというよりは、このアイデアを映像にしたくて作っただけの映画だね、って感じ。でもそこに大量の製作費と技術をつぎこみまくることがすごいんだろう。内容的にはまったく残るものがなく、むしろ映像が頭の中に残ってくるので、これが逆に作者の意図なのだろうか。
おっと、大事なことを言い忘れていたが、主人公が黒人というのは、BLM後の映画ということか。
しかも、強靭で、知能が高い主人公。
ちなみに、ストーリーが何を表していたのか は
観覧後ネットでまとめられているのを読んで、感心した。でもだから何だっていうんだ。単に〇〇と△△が同時に進行するのを映像として表現したかっただけなのでは。