se2CHART 年間ALBUMS 10-6 | せっつのブログ

se2CHART 年間ALBUMS 10-6

10. Band Of Joy / Robert Plant
出ました大御所。試しに聴いてみたところ、最近のディランとかを聴き込んでいた耳には大丈夫だったようでしっかり気に入ってしまいました。曲とかはぜんぜん覚えておらず、単なる酒呑みアルバムですが。

Band of Joy/Robert Plant


9. Mojo Tom / Petty & The Heartbreakers
ちょっと似たのが続きました。彼らのアルバムなんて聴くのは初めてでもちろんUSEN効果です。こっちはさすがのメロディー・センスで曲としてもちゃんと聴けるうえに、マイク・キャンベルのギターがうねりまくっているのがなかなか気持ちいいです。

Mojo/Tom Petty


8. How I Got Over / The Roots
自分的に酒呑みアルバムとして一世を風靡した(笑)"Things Fall Apart"以来の上位進出。円熟したということ以外に変化を説明できないのもなんですが、相変わらず聞いていてひたすら気持ちいいアルバムを作ってます。そして、相変わらず酒呑みアルバム…


How I Got Over/Roots


7. To The Sea / Jack Johnson
それまで持っていたどこかつかみどころのない感をくつがえす、タイトなサウンドと明確なメロディー。といっても中にはいつものジャック節も多いですがね。冒頭の"You And Your Heart"からの数曲である程度持って行って、最後の"Only The Ocean"でしっかり綺麗に終わるという流れも良かったんだろうと思います。

To the Sea/Jack Johnson


6 Plastic Beach / Gorillaz
クラクソンズと若干共通しますが、こちらも身が入ってきた印象。シングル曲"Stylo"は正直"Feel Good Inc."に比べ弱いですが、アルバムのトータル・コンセプト感、全体を通じてのクオリティは大したものです。スヌープに始まり、元クラッシュの二人など多数の多岐にわたるジャンルのミュージシャンの参加もその世界感に厚みを加えています。UKロック勢はメジャー・シーンでは惨憺たる現状と言えますが、その昨年の唯一の光とも言うべきかも。

Plastic Beach/Gorillaz