※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。
名前:英子
年齢:32歳
出会いのキッカケ:友達
職業:OL
ルックス:吉瀬美智子似
エッチ:good
※excellent、good、normal、bad、terribleの5段階評価です。
俺には、たくさん女友達がいる。
彼女やセックスフレンドは勿論だが、普通の女友達も多い。
俺は、基本ガツガツしてないので、女の人から相談を受けることも多いのだ。
ただ、基本的には、一度友達になると、そこからエッチな関係や交際に発展することはほとんどない。
自分の中で、そこは無意識に線引きをしている。
今日は、その珍しい、友達なのにエッチをしちゃった記録である。
俺は、ED治療薬というのを知ったのは遅くて30歳ぐらいの時だった。
当時の社長がバイアグラを飲んで、愛人を囲っているという話を耳にして、ネットで調べたのが始まりだ。
でも、当時の俺は、副作用があるような気がしたのと、それを使い始めたら普通にできなくなるのではないかという心配で、とても使ってみる気になれなかった。
それから10年ぐらい経った頃、俺は初めて中折れするという体験をした。
中折れとは、エッチの最中に、ペ○スが萎れてきて、エッチが続けられなくなることを言う。
それはそれは、きまづい空気だった。
一旦こういった経験をしてしまうと、それがトラウマとなって、たまに頭に蘇ってしまうのが人間の性である。
ちょっとS○X恐怖症に陥っていた俺は、ようやく重い腰をあげて、クリニックに行ってみた。
俺の人生からエッチが無くなったら、生きる意味がない。
それなら恥やリスクを忍んでチャレンジしてみようと思ったのだ。
簡単な問診などをしたあと、ED治療薬を処方してくれた。
それはバイアグラではなく、レビトラという薬だった。
俺は、早速家に帰ると、オ○ニーで試してみようと思い、飲用してみた。
15分ほどで身体が少し熱っぽい感じがして、鼻が詰まるような感覚があった。
と同時に、アソコが敏感になっていることを感じた。
そこへ、女友達の英子から今から借りたDVDを返しに行って良いかとの連絡があった。
俺は、これからだったのに・・・と思いながらも、そのDVDの1枚はエッチなものも入っていたので、それを見ながら一人エッチをすればいいかと思い直した。
30分ほどして英子がやって来てDVDを受け取ると、英子は「エロいのは時間なくてまだ見てないんだよね」と言った。
結局俺たちは、二人でDVDをみることにした。
その時期は冬で、俺はソファーベッドの上に寝転がりながら布団をかけてテレビを見ていたので、二人でソファーベッドに座り、膝に布団をかける形でDVDを見始めた。
英子とは長い付き合いだったので、スキンシップぐらいは普通で、このときも英子は俺の膝に頭をもたれかけ始めた。
いつもなら何ともない姿勢なのだが、この時は英子の顔が俺のアソコにあたることで、アソコが少しずつ大きくなっていくのを感じた。
頭で抑えようと思っても、言うことを聞いてくれない。
「これが、薬の効果なのか!」と思ったが、自分ではどうしようもなく不覚にもアソコが大きくなってしまった。
英子は、しばらくすると、この異変に気づいた。
フルバージョンは、こちらから。