She is シイ!

She is シイ!

5匹のシニア猫家族『シイファミリー』との暮らし。
実家暮らしのワンニャンのことも。

このたび実家に引越しをすることになりました。


我が家はシイとベリーの二匹となり
二十歳目前 という状況下で、
留守番をさせることが心配になってきたからです。


実家のエリーも高齢になり、
きっとこれから心配も増えてくる。

そして母の見守りと、仕事と。

実家通いは避けられません。


キラやマロンの終末期にも、
そばにいたい、でも行かなきゃ…
という葛藤が本当に苦しかった。


私の一番の思いは、
できる限りシイたちのそばにいたい。
残された時間をゆっくり過ごしたい。


一緒に実家に移れば、
母の介助や仕事をする傍ら、
長時間目を離すことなくそばに居られます。



ただ高齢になって環境を変えることは、大きなストレスにもなります。

ましてやほかの猫たちの気配もあるわけで。
(対面はさせず完全隔離です)

隔離となると部屋も狭くなるし…


両方の猫たちにストレスをかけてしまう。


そこの不安が、決断に至れない要因でした。


でも、これでは猫たちとゆっくり過ごすこともできないまま。
一匹一匹の健康管理も十分にできないと感じるようになり…


いつも目の届く環境で、
一緒に生活することが最善なのでは?と考えるようになりました。


動くなら、みんなが穏やかに過ごせてる今しかないと。


✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎


この部屋で8年と半年、過ごしました。

一人暮らしが長かった私は、これまでも何度も引越しをしてきましたが、
ここが一番長かったです。


越してきたばかりの頃。



一人と5匹の暮らしから、

二人と5匹になって。





 



あっという間に月日が流れて。








病める時も健やかなる時も。

ここで大切な時間を過ごしました。




いっぱい笑って、

いっぱい泣いて。





思い出が詰まってるこの部屋を離れるのは、

すごくすごく寂しいです。。



チャムがいつも上がってたカウンター、

みんなで並んでごはんを食べたキッチン、

マロンとかくれんぼした玄関、

キラが好きだったリビングの窓辺。


みんなの足腰が弱くなって、

滑り止めマットを貼った床。



狭いけど、大好きな家でした。





変わっていくこと、
変わらないもの。


どちらも大切に、
前を向いていかなきゃね。


新しい生活が、どうか穏やかでありますように。