皆さんこんにちは!セイヤです!
新しい1歩を進めるべく、SHOWROOMそしてランニングをやってきました!!!
この積み重ねで絶対に夢を叶えてやる!
JUNONに新しい風を巻き起こす!
今は幻の夢物語、コンテストに勝ち上がれなくてもJUNON EGGから這い上がる道『次世代型ジュノンボーイ』それを作りあげる。俺の道は俺が想像する!
今日の内容は回想編。
2018年最後、ブログを書かなくなった空白の間どうしていたのか?
絶望の先に見たものは?
創造した幻!次世代型ジュノンボーイとは?
去年の活動を振り返りながら見ていくよ。でも、ちょっとディープでダークな部分があるかも?...
------------------------------------------------------------------------
ボクの名前は小林聖也。今は大阪で役者、そして保育士の勉強をしながら働いている24歳だ。
ボクの夢はテレビや映画でたくさん活躍をしている俳優さんだ。
ん?いつからこの夢を持っていたかって?
いつだったかな...明確にこの夢を追い始めたのは高3の年末だったかな。でも想いの種はもっと昔、小学校卒業の時には持っていた気がする。ずっと燻り続けていたんだ...
何を観てそう想ったのか。きっといろいろあるだろう。今までいろんな将来の夢を持ったが、すべてに共通してるのはテレビを通して持ったものであること。
そして1番この俳優という夢を後押ししたのは、特撮だった。昔から「戦隊」「仮面ライダー」ってのが好きだった。いつからかそこに自分もいるような物語も考えたりして...
そう本当にその現場で活躍したくなったんだ。
2018年12月、第32回ジュノンスーパーボーイコンテストの募集が始まった...人生最後のジュノンコンテスト。今まで書類審査を4回送るもすべて相手にされなかった...
全てを賭けた最後の年、書類だけではなく有料の写メ応募にもエントリー。絶対に受かりたかった。そのためにいろんなコンテンツを使いその年アピールしてきた。結果は第1回で予選突破!
神はボクに味方をしてくれたと思った。しかしそれは単なる甘い考え、思い過ごしだった...
面接審査の2次審査与えられた90秒間必死に自分の事を伝えるため練習。あとで聞いた話では90秒ちょうどフルにアピールしてたらしい。しかし結果は選ばれず...
1次審査を受かった後に始めたSHOWROOMも頑張っていた。しかし無情にも離れていくリスナー。
もともと自分に自信はなかったんだ。だからずっと想いを隠して生きてきた。身長もフリーザと同じ、顔も誰かに薦められるほどイケメンでもない、これと言って何か秀でている訳でも無い。そう本当に何もなかった...
気づかないフリをして、ゲームやらアニメやらで現実逃避...気が付けは高校の進路という時期になっていた。もう少し早く素直になっていたら...
そんな事を考えない日はなかった。
ただただ毎日をSHOWROOM、ジュノンコンテスト、夢を諦めたくない!、望んでも望まなくても最後の挑戦。ファンを増やしたい。それだけを考え祈った。それ以外に何もいらなかった。
コンテストの敗者復活戦は予選突破。しかし決勝は全く手の届かない位置...
すべてがオレをどん底に突き落としていった...
それでも応援してくれる、支えてくれる方々がいた。それが救いであり、活力だった。
最後の最後のチャンス!スーパー敗者復活戦。それにすべてを賭けるしかなかった。それまでの期間ずっと朝昼夕晩と配信を毎日重ねた。ずっと応援してくれる方、新しく来てくれるようになった方、有難い事に増えていってはいた。しかし、コンテスト有力候補と比べるとその差は圧倒的としか言いようがなかった...
迎えたスーパー敗者復活戦。予選は突破。そこで更なる支持を得たかった。
しかし誰も目はくれず...決勝は延々と上る事ができず最終日はただただ絶望しかなかった...
そうボクはあの日一度死んだのかもしれない...
続く...
ジュノンエッグから絶対に夢を叶えてやる!絶対にジュノンボーイという存在になってやる!
まだ諦めないからな!諦めなければ絶対に叶う!
目指せ『次世代型ジュノンボーイ』
応援は下記のSHOWROOMから出来るよ!毎日配信してるのでぜひまずはお気軽に視聴!
こちらで↓SHOWROOMリンク
https://www.showroom-live.com/32jb0188
定常配信は
月曜19時~
火曜20時~
水曜21時~
木曜22時~
金曜23時以降で未定
土日18時~
ですので、ぜひぜひSHOWROOMアプリをダウンロードして観てください!
読んでくださりありがとうございました!
質問等もこのブログのコメントやSHOWROOMにて受け付けますので!
今のボクがあるのは皆さんのおかげです!
これからも頑張ります!応援よろしくお願いいたしますm(__)m