ブログ更新が止まってもう一年が経とうとしていたのにフォローしてくださった方がいて、思い切って再開してみることにしました


そこで韓国留学も終わりを遂げた事だしと韓国語学留学総集編を

やった事だけをまとめてきたので時系列バラバラで読みづらかったですよね…なのでまとめてみました

今回は留学の第一歩、語学堂の選び方を個人的見解によりまとめてみました🌱


 

2018年といえば3年も前のこと。

コロナウイルスという言葉さえ知らずに簡単に海外に行けた時代のことなので書類なんかは追加があるはずショボーン

コロナウイルス禍のビザ取得も経験したのでおいおい書きます。

 

 

大使館でのビザの取得や韓国でのビザの延長など最新の情報を集めることが一番重要です!

これは韓国に滞在してから実感したのですが、韓国は本当に情報社会です。日本よりはるかにびっくり

 

脅しではありませんが…エージェントを使わなくては留学に行けないなんて方は韓国、結構苦労するかも知れません。

結構簡単に語学学校へ入学はできますので、お金の節約にもなりますしねチョキ

エージェントって結構な値段しますしね…

学費の他にもたくさんお金はかかりますので節約できる所は節約して韓国生活を楽しみましょう拍手

 

 

留学の流れは一緒なので…私が必要とした書類も記録として一緒に書いていこうと思います。

 

 

 

ということで今回は、

語学学校の選び方について足

 

語学学校に入学したのが2018年の9月27日。

語学学校に願書を送ったのが同じ年の4月24日なので半年前くらいから準備を始めれば余裕を持ってできそうですね

 

私が通った語学学校(語学堂)は慶熙大学校(=경희대학교/キョンヒ大学校)で初級の1級から5級に通いました。

結構有名どころですが、他の語学堂に比べたら学費は高額。

 

慶熙大学校のお隣、韓国外国語大学校の語学堂は日本円で一学期約12万円なのに対し慶熙大学校は一学期約17万円程

 

 

それなのになぜ、慶熙大学校を選んだのか

 ①多文化に触れたかったため、中国人や日本人ばかりの学校を避けたかった

→アジア圏内は勿論スウェーデンやトルコ、インドネシア、アメリカ、マレーシア、ロシア等々本当に多国籍でした

 ②書き、読み、読解など満遍なく習得したかった

→まあそれなりに…笑

でもハングルも分からなかったのに韓国留学約3ヶ月後、初級2の時にTOPIK5級を取得できたのは大きいかも

 ③ハングルも曖昧なままの留学だったため願書が日本語・留学後も日本語でのサポートがある学校が良かった

→ハングルは最初にみっちり教えてくれたのでクリア、語学学校内に日本人の方がいらっしゃった

こんな感じです

 

 

学費を最低限に抑えたいという方には向いていないかも知れませんが、1学期に1回日帰り旅行があったり、さまざまな国の大学と交換留学をしているのでたくさんの文化に触れたいという人にはおすすめです。

 

学校自体の立地も悪い方ではありませんしね。でも、学校の近くに住もうと思うと家賃が高額なのが少し痛手ガーン

 

みなさんはどんな風に学校選びをしたかも気になりますね…フォロワー0人が言う事ではないか完了

 

 

 

バイキンくん 次回予告:語学堂へ願書の提出 宇宙人くん