皆さま

お疲れ様です。


アラフォーサラリーマンです。


いつもお読みいただき
ありがとうございます




本編に戻ります。



三者懇談での出来事です。


母は暴走します。


「先生、うちの息子、
 どこどこに就職させたいんです!」


「もしダメだったら次はここがいいです!」


「それもダメだったらここで

 お願いします!」



と。



母のビジョンには既にわたしの

就職先がインプットされており、


それを片っ端から質問するのでした。



とうのわたしは、


「あぁ、また始まったか。。」


と思い、

そのままやり過ごすことにしました。



すると、
担任が母に向ってこう言いました。



「あのーー、失礼ですが、、」



「この就職はお母様がするのではなく、
 seijunさんがするんですよ。」



「seijunさんがどこに就職したいかを
 一番に優先すべきです。」


と。



それを聞いて、少し勢いを失った母。



そして、いよいよわたしのターンに

入ります。





わたしが出した答え、





それは、、、









はい、ご想像にお任せします。





ひとつ言えるのは、


母の言いなりにならず、



自分で決めてよかった

ことでしょうか。



自分で決めたからこそ、


ここまで会社を辞めずに

続けてこれたのかもしれません。



(妻のおかげでもあります。)




以上で終わります。




また気が向けば書きます。



ありがとうございました。