皆さま

おはようございます。
アラフォーサラリーマンです。

いつもお読みいただき
ありがとうございます。


前回からの続きです。


【過去記事はこちら】




緊張を味方にする
今回で最終章です。

3つ目の方法をお伝えします。



○3つ目
 

「場数を踏む」


です。


はい、やはり最後はこれです。



もうこれしかないです。



その場で経験するしかないです。



ちなみに、、、



過去に上司にこう言われました。


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「いいか」



「ひとまず、
 嫌でもバッターボックスに立て」



「まずそこに立たないと
 何も始まらない」



「三振でもいい」



「まずは嫌でも立って勝負してこい」



「そのうち、あたる」


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と。


わたしを見かねた上司が、
野球に例え諭してくれたのでしょうか。



今でも覚えております。







はい、いかがだったでしょうか。




人生で切っても切れない、
この緊張。



わたしはこの緊張に
もがき、苦しみました。
(今でも、もがいてますが・・・)




でもこの経験で
分かったことがあります。




はい、それは、、、



困難に直面したときは、


もがいて、もがいて、
もがき続けるのが大事なのだと。



例えるなら、



砂漠の真ん中で水を探す感じに
似ているかと思います。



オアシスなんてありません。



そこでひたすら水を探してもがく。



そうしていると、


ターバンを巻いたアラブ人が
通りすがりに水を分けてくれ、


生き延びるかもしれない。



そこで、何もしないと



アラブ人も通らないし、
通っても何もしてくれず



餓死するしかない。



まぁ、そもそも砂漠に
行かないのも、



それはそれでありかも
しれません。




では最後、まとめです。

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自分なりのやり方を見つけ、


繰り返し練習し、


場数を踏む。

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はい、以上で終わりです。



最後までご覧いただき、
ありがとうございました。




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本日も皆さまにとって、
よい1日でありますよーに。

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