大学は東京の大学でした。

国立の大学を数校受けて全滅、浪人やむなしと腹をくくった途端、

父からの「浪人は許さん。」宣言。

父は苦労人で人生の色々をあきらめてきた人。

浪人は甘えと映ったんでしょうね。

本来、工学部系(電子工学)を希望していたけど、何故か法学部

に。

しかもそこで「電子計算機概論」や「プログラミング」等の

コンピュータがらみの科目を選択。

プログラミングにすっかりはまってしまったんです。

でも今のように言語が色々あるわけでもなく、専門でもないので

プログラミングはFORTRAN一択。

それも当時は写真のようなカード式のプログラミング。

 

※写真はモノタロウから借用しました。興味がある人は

 モノタロウをのぞいてみて下さい。

 

記憶ではパンチ式ではなく、マーク式だったような。

でもこれって今でも売ってるんですね。

 

これって順番があって、教授に束で渡すんだけど、学生全員が

渡すので結構な量になります。

教授がそれを読み取り機にかけて、次の授業の時にコンパイルを

かけて、結果を印刷して持ってきてくれるんですが、カードの

順番が違っただけでエラー(泣)

教授がシートの束をぶちまけたりすると、次の授業の時に学生

総出でカードの仕訳なんてことも。

 

こういう非効率の中でしたが、何故かコンピュータに将来性を

感じてどんどん惹かれていくことになります。