こんにちは☆

本日もご覧頂きありがとうございます(^^)

 

先日のブログに皆さんからたくさんのコメントを頂き、とても励みになりました!

感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)

おかげさまで前向きに現在の状況と向き合えています。

現状を乗り越えて元気な赤ちゃんが生まれるよう頑張っていきます!

 

 

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昨日はさっそく紹介された病院を受診してきました。

その前に余談ですが、行くためにとバスを待っていたらなかなか来なくて立ったまま10分も待ったあげく、来たバスは満員…

さすがにきついと思いあきらめてタクシーで向かいました(+_+)

お金はかかるけど体のことを考えたらよい選択だったとプラスに。

 

 

まずは産科。

 

前の病院での情報を踏まえ改めて内診とエコー。

 

朝からバタバタで立ちも多かったし子宮頚管短くなってるかと不安になっていたら、

「子宮頚管4cmありますね~」と。

 

昨日3.2cmだったのに、かつ朝バタバタだったのに!と思いながらも

長さが戻っていて一安心(*^-^*)

 

 

 

特に問題なく終了し、母性内科の受診時間までお昼ご飯食べたりのんびり。

 

 

 

そして母性内科受診の時間が来たので待合で待つもなかなか呼ばれず。

気づけば1時間も待ってました(;_;)

初診って大変!最終的にトータルで病院にいた時間7時間!途中具合悪くて横にならせてもらいました...

 

ドキドキしながら問診しいろいろと話を聞いていたら、

「本当は血糖高くないと思うんだよね。妊娠糖尿病のリスクに当てはまってないし、

血糖コントロール具合を見るHbA1cも正常。もともと食が細いようなので、

普段糖をあまりとっていないのに試験で糖を多く負荷されたことにより

上昇してしまったのかもしれませんね」とのことでした。

 ※ちなみに妊娠糖尿病のリスクは次の項目。(日本糖尿病・妊婦学会より)

    1)糖尿病の家族歴

    2)肥満

    3)35歳以上の高年齢

    4)巨大児分娩既往

    5)原因不明の習慣流早産歴

    6)原因不明の周産期死亡歴

    7)先天奇形児の分娩歴

    8)強度の尿糖陽性もしくは2回以上反復する尿糖陽性

    9)妊娠高血圧症候群

    10)羊水過多症など

 

 

そう言われ、やけに納得する単純な私←

 

とりあえずリブレつけてみましょうかね!」となり、

普段通りの食事をして食前後の血糖測定をしてみることとなりました。

 

そもそもリブレって何?って感じなのですが。。。

最初はインスリン的な薬なのかと思っていたら、血糖測定の機械のことでした。

画像はお借りしました

 

こんな感じでセンサーを腕に装着し、機械をかざすと間質液中のグルコール濃度を

測ってくれるというもの。

それにあわせて血液での血糖測定も行える優れもの。

 

センサーには針がついていてそれを腕にさす感じなのでやや抵抗ありましたが、

1回つけてしまえば痛みも違和感もなんもありません。

粘着テープでとれないようにはなっていますが、引っ掛かりそうで怖い。

 

今日から実際に血糖測定を開始していますが、先生の予想通り今のところ

2時間後にはちゃんと下がっています。

こんな感じで数値の管理とグラフ化したのが見れます(*^-^*)

 

 

とりあえず次回受診まで血糖測定を行いながら、血糖気にしながら、

カロリー補いながら赤ちゃんの成長を見守っていきたいと思います(*˘︶˘*)

 

 

 

とにかく「入院して経過を見てみましょう!」とならなかったことに

とても救いを感じています。

 

切迫傾向で安静にしてなきゃいけなくても、妊娠糖尿病と診断されても

やっぱり家にいたいし、家族と一緒にいたい。

 

 

 

長くなりましたが最後までご覧頂きありがとうございました☆

ちーたら