11/20 白井さんの校正

11月中旬。

本格的に　共同公演「アルプスの少女ハイジ」のチラシ作りスタート。

チラシ作りのプロフェッショナル制作部の白井さんに事務所にきてもらい、

チラシ作り開始です。

今回のチラシのデザインは、副理事の沢森さんが担当してくれました。

そして、この日、音響、たたきのほうで活躍してくれる、

ヨシコちゃんが事務局に来てくれました

↑　カメラが嫌だったみたいだけど、

うしろ姿で協力してくれました。

ありがとね～～

少しづつ、協力してくれるメンバーが増えてきて、

とっても嬉しいです

11/18 裕朋さんのワークショップ

11月18日　（火曜日）

裕朋さんに来駒していただました～

そして、

「　うぃ～！みんな気合入ってるか～～？　」

って、具合に、裕朋さんによるワークショップの開催です

（中央右側が裕朋さんね。）

いろんな楽しいワークショップで、役者の基礎を教えてくださいました

その中で、写真に収めてあるのが、

「信頼」を学ぶワークショップです。

5人1組になって、

1人が中央へ、他4人が四方を囲みます。

そして真ん中の人が目をつぶり、

他4人に身を任せて、ぐらぐらと動かされるということ。

ちゃんと受け止めてくれなかったら、怪我をするかも、倒れるかも！

という状況の中で、「みんなを信頼する」ということを身をもって学んだゲームでした。

↑　裕朋さんが指導に入っています

この日来ていたスタッフも混じって、

楽しくやりました

私も、この写真とは違うワークショップに参加させてもらいましたが、

とても楽しく参加させてもらいました

私が参加して感じ取ったことは、

いかに自分の表現する引き出しが少なく、

伝える力がないということ。

「もっとうまくできたらいいのに・・、」

と、もどかしい気持ちになりました

一緒にペアを組んでくれたカトチャン、ありがとね～

さて、今回のワークショップで、学んだことは、

（「学んだ」というと堅苦しくなるかな・・、裕朋さんはとにかく口を酸っぱくして、

「これは勉強じゃないから！」といって教えてくれていましたからね。）

・役者同士のコミュニケーションがいかに大切か、ということ。

・台詞は、相手のアクションに対して、リアクションして言葉にするということ。

・自分だけの世界で、自分の都合で言わないこと、。

・周りをよくみて、状況を感じ取るということ。

・自分の表現する引き出しの数。

・伝える力に自信をもてるか。

もろもろ・・・。

この日、ワークショップに出たキャストの皆さんにも、

とてもいい刺激になったと思います。

裕朋さん、ありがとうございました

11/16 高坂さんの歌唱指導

１１月１６日　日曜日

歌唱指導の高坂さんに来て頂いて、

歌の稽古をしました。

場所は、福祉センターです

みんな楽譜を持って真剣。

そして、楽しそう

↑　画質が悪くてごめんなさい。

パート別の練習では、

若い子達が頑張ってくれました

↑　右から　

たまちゃんに、

しょうこちゃんに、

あみみちゃん

みんなを引っ張っていってくれました

感謝です

みんな、みんな、お疲れ様でした