権利関係法令で学ぶこと 出題数14問
主に民法の基本、借地借家法、区分所有法、不動産登記法について学習します。民法の基本では、普段の生活にも役に立つ法律をまなぶことができます。ちょっとした法律家気分になれます。(本当にちょっとした、ですが。)
借地借家法では、民法だけでは消費者の保護がはかれない部分についてさらに消費者を守るために強化された法律です。消費者を守るという視点で学習をすると、過去に出題されなかった問題が出ても自ずと解けてしまう問題もあります。
区分所有法はマンションについて学びます。専有部分と共有部分、管理組合の仕組みなど、マンション生活を送る方に役にたつ知識を得ることができます。
不動産登記法は、この土地、建物は誰のものであるという証明をするための法律です。実際は司法書士試験でくわしく学ぶ法律なのですが、宅建試験でも問われることがあります。
最も理解が必要な科目です。
過去問を学習しただけでは解けないような問題も出題される可能性が高いです。ですが、理解を中心とした学習を行うと、そのような問題でも4つの選択肢のうちから2つ程度には絞れるのではないかと考えます。
そしてその2つのうち、今まで学習してできた宅建知識による直感で1つ選択します。理解を中心にした学習を行っていると、この直感がさえるようになります。