宅建で学ぶことができること | 宅地建物取引主任者試験の独学合格法

宅建で学ぶことができること

当初の宅建のイメージとしては、不動産の基本的な知識や取引内容について学ぶ資格だと 思っていたのですが、実際に学習を進めていくと、それだけではないことがわかります。

 私が学習してよかったと思うことは、契約の内容、取引の内容はもちろんのこと、相続、遺書、時効、契約、代理、債権債務などの、法律の基本的な内容も一通り学習できることでした。法律系資格の登竜門たる所以は、こういった部分によるものだと考えます。

 もちろん基本的なことなのでそれだけで法律家のように対処できるようになることは無いですが、 無知の状態よりかははるかに有意義ですし、基本的なことが身につきますから、 宅建試験後にさらに自分で興味のある部分をつっこんで学習するきっかけづくりにもなります。

 もう少し詳しく宅建試験の学習内容を説明すると、大きく分けて4つに分類されます。

 『権利関係』、『法令上の制限』、『宅建業法』、『税その他』の4つです。平成21年より、各分野の出題数が変更となります。