寒いですね。
ここ一週間、毎日夜中まで書類チェック・・・
疲れました・・・
そして昨日、監査当日・・・・
書類一式持って、監査会場へ、後輩のT君と出向きます。
会場内は、どうも3人の専門官がいるみたいだ・・・・
声は聞こえるが、仕切りで専門官の姿は見えない。
聞こえる内容は、かなり厳しい突っ込みを受けてる人もいる。
声の感じからして、一番手前の専門官がやさしそう・・・
すると・・・・
T君 「とんきちさん、一番手前の専門官・・・いい感じしません??」
僕 「どれでも一緒や、 大丈夫やって。」
T君 「いやぁ~絶対手前がいいなぁ~。」
・・・ 僕は余裕ぶっこいてましたが、
僕も完全に手前が希望でした・・・
そして希望の手前の専門官に呼び出されたのですが、
予想より厳しい突っ込みやんか!!と
書類についてかなり突っ込まれますが、
そこは毎日夜中まで頑張った2人です。
口はカラカラですが適格に応対し、
専門官も、まぁまぁやるなぁ・・・おぬしらぁ・・・って感じです。
しかし、一時間ほどたった時、専門官から思わぬ指摘が・・・・
それ聞いちゃう?? はぁ~~・・・そこですかぁ・・・ ぐぅぅ・・・
・・・うぅ~~・・・・っと
一瞬完全に血の気が引いた感がありましたが、
僕の少ない脳細胞が、グルグルグル~と回転してくれました!!
この指摘は・・・
そういえば、ほんのさっき読んだ資料の
定義の説明のとこに書いてたぞぉ~~
僕「いえ、そこに関しましては○△◇☆!!○△◇☆~~ですよね??
ですから、○△◇☆でいいんじゃないでしょうかぁ。」
とっさのファインプレ~でした。
たまたま、何気に読んでいた部分を指摘され、
専門官も適格に答えたもんで、理解した上での処理・・・
と言うことで、おとがめ無し!!でした~
よかった、よかった。
ホンマ疲れましたが、いい勉強になりました。
でももうヤダ・・・