ストレス最高潮・・・な日 | UCと戦い、UCに悩む男の弱虫LIFE

UCと戦い、UCに悩む男の弱虫LIFE

かれこれ3~4年前にUC発症。
ものすごく重症ではありませんが、ダラダラと調子が悪いです。
はぁ~・・・健康になりたい・・・

寒いですね。


ここ一週間、毎日夜中まで書類チェック・・・


疲れました・・・



そして昨日、監査当日・・・・


書類一式持って、監査会場へ、後輩のT君と出向きます。



会場内は、どうも3人の専門官がいるみたいだ・・・・



声は聞こえるが、仕切りで専門官の姿は見えない。



聞こえる内容は、かなり厳しい突っ込みを受けてる人もいる。



声の感じからして、一番手前の専門官がやさしそう・・・


すると・・・・



T君 「とんきちさん、一番手前の専門官・・・いい感じしません??」


僕 「どれでも一緒や、 大丈夫やって。」


T君 「いやぁ~絶対手前がいいなぁ~。」



・・・ 僕は余裕ぶっこいてましたが、

        僕も完全に手前が希望でした・・・



そして希望の手前の専門官に呼び出されたのですが、


予想より厳しい突っ込みやんか!!と


書類についてかなり突っ込まれますが、


そこは毎日夜中まで頑張った2人です。


口はカラカラですが適格に応対し、


専門官も、まぁまぁやるなぁ・・・おぬしらぁ・・・って感じです。


しかし、一時間ほどたった時、専門官から思わぬ指摘が・・・・


それ聞いちゃう??  はぁ~~・・・そこですかぁ・・・  ぐぅぅ・・・


・・・うぅ~~・・・・っと



一瞬完全に血の気が引いた感がありましたが、


僕の少ない脳細胞が、グルグルグル~と回転してくれました!!


この指摘は・・・


そういえば、ほんのさっき読んだ資料の

            

        定義の説明のとこに書いてたぞぉ~~



僕「いえ、そこに関しましては○△◇☆!!○△◇☆~~ですよね??

   ですから、○△◇☆でいいんじゃないでしょうかぁ。」


とっさのファインプレ~でした。


たまたま、何気に読んでいた部分を指摘され、


専門官も適格に答えたもんで、理解した上での処理・・・


と言うことで、おとがめ無し!!でした~  


よかった、よかった。


ホンマ疲れましたが、いい勉強になりました。



でももうヤダ・・・