今日はバックリブの最高の品がアメリカから入ってきました。

これご存知でしょうか?

 

 

ハリソンフォードと言えば齢がばれますね。

でも彼が映画に出ると、必ず出てくるアイテムがありました。

湖畔の船着き場のついた大きな家とBBQはバックリブ、

 

アメリカではビーフステーキばっかり食べてると思ったら

BBQの主体はポークリブの方が圧倒的に多いと聞きました。

さてこの部位どこだかわかりますか?

 

 

半分に切ってこれをムシャムシャ食べる。

ひとつだけ私流にいうとタレが甘すぎる。

どうもUSのタレは甘さが強い。

BBQソースなんていう

どこのスーパーでも売っているUSのソース。

私には馴染めないとこがありまして。

 

ただ肉の味は最高です。

豚肉なんですけど、

 

 

 

日本ではとんかつやトンテキなどに愛着のあるロース部位、

これを骨ずたいに切ってしまう。

 

これをアメリカ人は骨をもって

クチャクチャ食べながらビアーで喉ごしを濡らす。

 

焼き上がりが↑です。

コンベクションを使いました。

 

 

↑がバーベキューのときの写真。

結構、旨そうでしょ。

やはりこいつがでると、

クアーズで乾杯。

失礼、わたくしクアーズの広告をしているわけではありません。

すこし、オヤジ趣味にそれてきました。

 

 

いまの若い子達にハリソンフォードなんていうと

理解してもらえないだろね。

話それますが、俺はがんばって

ハリソンフォードが住むような家に住むぞ、

というのが目標の一つに若い頃ありました。

懐かしいです。

 

私の品のない盛り付け。

みてください。

飲めりゃいいってもんじゃないですよね。

今日はここまでにしておきます。

それではおきまりのオヤジ、、、、。

発信します。