わっしーです。
今日は感想の日。
ジャンプのほう
・ハイキュー
ううむ、やはり双子がすごすぎる件。
もちろん、2人だけすごくてもほかがダメだってわけでもないし……。
それにしても双子だけどこうも性格違うもんなのかね。
二卵性か何か?
すまん、双子詳しくないんで……。
・ブラック・クローバー
根性論だとダメだということはアスタもわかった。変身もできないし(当たり前だ
というわけでよく考えてみる→剣の魔力を考えてみる→魔女の国でやったことができるかな?→半ば暴走してるけど、できた→山頂。
みたいな。
そのことをあの姉ちゃんがわかっていたというのが……わかって言ったんっだよね?よく考えろって。
で、どこに温泉があると……。
・約束のネバーランド
ええと。
この世界は鬼以外も空想上の生き物と言いますか、リアル世界とは違う生き物がいる世界なんでしょうか?
木の上にやってきた奴を落として食う生き物とか、リアル世界にいませんよね?
このマンガは鬼以外もファンタジーな世界だったのか……(世界が狭すぎてよくわかんなかったのもあるけど
だからこれから起こることに色々え?と思うことがあっても、ファンタジーだからで片付けちゃうんですかね……。
いや、それはないよね?今まで施設であんな駆け引きやっておいて……。
・火ノ丸相撲
とうとう潮対久世になった。
こうして潮がみんなに感謝の言葉を言っていると、久世と対戦したらもうこのマンガ終わりなのかなーって……。
勝てる気がしないんだけど、それでも勝てそうな気がするんだよね。
今まで支えてくれたみんなに感謝して、そして勝たなきゃいけない相手が目の前にいるんだし。
ラストゲーム以外ありえるのかっつーの。
終わるなら早く終わってほしいんだけど……え、何でかって?
店の在庫を返品しようかと……(おい
・ロボレーザービーム
日サロチームって……いや、こっちのチーム名は何だっけ?
ロボリアン?リアンって何?先輩の名前?(先輩の名前を忘れた
というわけで勝負する。
やっているうちに先輩がロボの特徴をだんだんわかっていく。
なーんもないところでまっすぐ打つのはすごいが、それ以外はダメ。
バンカー、ラフ、その他ダメ。パラメータが極端すぎ。
ええと、つまりRPGのキャラとかで言うと……。
力はあるけどすばやさ、技、運、魔力、守備力がほぼ全滅と。
こいつを使うなら、愛でカバーするしかないという。
まあ、たいていそういう極端なパラメータの奴は、顔が美形じゃないとかそういう奴ばっかだから、愛でカバーする奴はあまりいない……それはどうでもいいか。
そしてこっちでは先輩がなんとかカバーしているという……。
確かに、この実力でよく勝負しろって言ったなあと呆れているぐらいだぞ……。
で、その先輩の実力は相当なもんです。邪魔な木が前にあるのに曲げて飛ばすぐらいだから。
……ああいうのってリアルゴルフにあるもんなんすかね?
いや、先輩、イタい技名までつけて……蛇だのなんだの……。
もし、このマンガがなんちゃってゴルフマンガだったら、そういうのがいっぱい出てきた時点で読むのやめるよ?
前作の黒子が普通のバスケマンガだと思ってたんだけど、なんかどんどん変になってきてたような……いや、読んでないからわからないんだけど。
空想科学読本に黒子が載ってるのを見たことがあった気がするんだよね。だから、ああ、このマンガなんちゃってバスケマンガだったのかな?って。
わしのいうなんちゃってスポーツマンガは、テニプリみたいなのを言うんだけど。
だって、テニスやるのに何で崖のぼってるの?
・腹ペコのマリー
あの不良兄さんとタイガは昔会っていたのか。
熊と(笑
修行で行ったかもしれんて……タイガの家って道教のお寺でしょう、修行が違うんじゃないのか?バトマンの修行ならわかるけど(このマンガは半分バトマン
というわけで。
なんだかよくわからん女が出てきて三角関係になりそうな予感。
だんだんこのマンガ意味不明になってきてるけど、大丈夫?
マガジンのほう
・FAIRY TAIL
アクノロギア封印された。
名前の忘れた先生と(え)一夜さんの活躍によって……。
一夜さん きっとどこかで 生きている(川柳
一夜さん基本ギャグキャラだからホントにどっかから帰ってきそうな気がするよ。
ゼレフのほうはというと、ナツがさっさとやっつけて、メイビス待ちになった。
さすがのナツでもゼレフを消滅させることはできない。やっぱりメイビスがやらないとダメか。
きっと、メイビスとゼレフ2人そろってこの世界から消えるんだろうな……メイビスは半分死んでるようなもんだけど……。
というわけでFTはあと10回で最終回だそうです。
ラスボスも倒せてあと10回何すんだよって感じだけど、何かするんだろ。
あと10回ですって言って、ラスボスさえ倒せてなかったブリーチとは違う。しかもあっちは気になることも回収せずに終わってしまった。気になる方は小説を読むとすっきりするよ(ホントに
それにしてもアクノロギアの存在意義がわからんまま消えたけど。
ただ破壊してそれだけっていう存在だったね。にぎやかしというか。
強いんだけど、出てきてはすぐに帰る→出てくる→帰る、の繰り返しだから、イマイチ存在が薄かった気がする。強いのにホント惜しい。
FF8でいうとサイファーみたいな感じかと思った。一応スコールのライバルなんだろうけど、何のためにいるのかまったくわからない(おまけにちゃっかりエンディングでも出てるし
サンデーのほう
・マギ
前回のシンドバッドの提案で、世界と世界の間に穴を開けて、イル・イラーと話をしようということで合意した。
え。
イル・イラーって話できんの?
ウーゴ君はそもそも話なんかするかという前提だったけど、イル・イラーが生物なのか?と思うのはわしだけですか?
あんなうねうねしてるんだもの、言葉は通じるのかとか思うでしょ。
まあ、やってみないとわからないしねえ……。
というところに何か、やばそうな雰囲気が……。
あれか、あれか!ダビデか!?
出て来いダビデ!!(ラスボスの登場を望む
というわけでした。
じゃあ来週もまた。