わっしーです。
今日は休みじゃなかったんで。
明日やる気があったら旅行2日目の感想やります。
すべてはやる気次第。
ジャンプのほう
・ハイキュー!!
東京にやってきたぞ!!
スカイツリーも見えるぞ!!
これがあと何十年か後にでかいタワーができたら、「まだスカイツリーの時代か」なんて思われるのかもしれない……まあ、その頃にはこのマンガも忘れ去られて(ry
すげぇホテルに泊まるのかと思ったら、そのすぐそばのぼろすぎる民宿……。
この民宿、よくつぶれないな、こんなすごいホテルの隣で。東京の真ん中にこんなぼろ民宿ってあるんですか?
きっと隣のホテルが高すぎるから、安い民宿がつぶれないに違いない、とかバレーと全然関係ないことを考えながら読んでました。
大会前のせいかみんな緊張してますね。スゲェ動画を見ても……。
そういうわけで大会です。お、音駒の連中もいますな。
・火ノ丸相撲
チヒロさんの相手の加納って人は、誰のために相撲とってるのかわからないって言ってる人いましたね。
うーん、そういやそうだね。でも、このインタビューだけでは何もわからないな。自分のことをあえて語らないだけなのかもしれないし。
ただ、負けに対する怖れみたいなのは人一倍強いのは確かみたいですね。
チヒロさんもそれがわかってるご様子です。
・トリコ
トリコとリンげ結婚しました。
結婚するって言ってたしね。
看板も「トリコ リン 結婚披露宴」って……うーん、なんでこんな日本式なのか(笑
5000人も呼ばれた中にまさかのネオまで。すっかりネオもいい奴になっちゃってるみたいですな。というかアンタ何して暮らしてるんだか……。
披露宴の料理は小松君たちが担当。トリコの決めたフルコースをふるまうというおおばんぶるいまいだね。
……こうして見てると、連載初期に決まったフルコースのメニューとか、冒険した思い出が垣間見えて、なんだか泣けてくる。
小松君なんて泣きまくってるけど、その気持ちはわからんでもないです。あのときは危なかったなあとか、おいしかったなあとか。
もう連載も長いからいちいちフルコースのメニュー忘れちゃったけど、ナントカコーンとか(あったよね?)くさいやつとか、あったあった、そういうのがって読んでてなんとなくだけど思い出すね。
そして、どうやって呼んだのかよくわからんけど(どうやって呼んだんだろう?)食霊になった一龍さんや次郎さん、アカシアさんとかフローゼさん、そして三虎も。
あの世で三虎はフローゼさんと会えて幸せになったんだ。死んで霊になっちゃったけど、とりあええず存在してるのは確かだし。
小松君じゃなくてもボロ泣きしてしまう(泣かなかったけど
来週最終回です。
・ブラック・クローバー
なかば下書きっぽいところがあったのは、2週連続巻頭カラーの疲れですかね。
え、下書きじゃない?雑なだけ?
まあいいけどさ。
リヒトんときも回想シーンあったけど、この白夜の魔眼の連中は人間じゃないのかしらね。
よくわからんけど、信じてた人間にたぶん裏切られて仲間がいっぱいなくなって、オラーってなったような。
でもさ、あんたらと手を組んだダイヤモンド王国の連中は人間じゃないの?違うのかな?
・約束のネバーランド
自分が内通者だってこと、レイがエマに言っちゃった。隠してもしょうがないと思ったのだろうか。
ただレイは全員で逃げようと言ったけど、前言を撤回することはあまりない性格だってのをエマは知っている。本当かどうか微妙だ。
で、話はママが夜8時にいなくなるってこと。子供たちも知らない部屋に行くこと。
あれですか、バケモンさんたちと話してる部屋ですかね。
・背すじをピンと!
畔田でクロダって読めません。たぶん間違えてる咲本さんと同じレベルですみません。
そういうわけで2組のスタンダード部門での競技を見て、すっかり感化されたクロダさん(変換できないんだ……
元々天才だからか、咲本さんと同順位というすごい成績で通過。
対する八巻先輩のほうが、秋子先輩との折り合いがついてないせいかあまりよくない。
思ったんだけど、秋子先輩、ここに来たときリオ先輩がやめうかもしれないっていう話してたじゃん。
そんな心配するより自分の心配したほうがよかったんじゃないのか。よくぎくしゃくしてる八巻先輩にそういう話できたなって。
ああ、そうか、そんときはまだ2人がぎくしゃくしてるっていうネタすらなか(ry
・レッドスプライト
え、なんだって、前の国王はエデニアに処刑されたって?
じゃあなんだ、エデニアに出向いて殺されたのか。よくわからんけど。
和睦でも結ぼうとしてのこのこ出向いて殺されたのかもしれない。それじゃ戦争終わらないわけだわ。
というわけでタツはやってきました。
アルフレッドがこの国の人を家族と思ってるなら、親せきだから助けるって。
まあ、助けに来なかったらこのマンガその時点で終わってるような……(色んな意味で
最後に出てきた灰人間みたいな仕組みがよくわからん。
マガジンのほう
・FAIRY TAIL
ナツの過去はともかくとして、スティングの白の滅竜魔導士ってのがよくわからん。
白魔法が効かないのか、それとも光魔法が効かないのか。
火とか鉄とかならともかく、白ってなんだ白って。
そもそも白魔法って自分で言っててなんだ?と思ってきた。FFじゃないんだから、回復魔法かよって(回復ではなく快楽魔法なんだけど
サンデーのほう
・マギ
こうしてシンドバッドの言い分聞いてると、シンドバッドのほうがものすごく魅力があります。
だって、希望を持ち続けることを善として、絶望しちゃうと堕転して悪になっちゃう。
堕転を作りだしたのがソロモンならば(そんなことやったっけ?)、お前何作ってんだよって言いたくもなりますよね。
堕転すると大変なんだよ、きっと。シンドバッドは半分堕転してるからその辛さがわかるんじゃないかな。
そして堕転することが悪いことだと思われるのが当たり前として、白龍が前に「堕転ってそんな悪いことなのかな」系言ってたのもうなずける話じゃないかな。
だったらそんな暗いこと考えずに希望を持たせることも大事だよね。
問題はその希望がシンドバッドであるという、一個人なんだけど……。
いやほら、シンドバッドだって人間ですよ、死んだらどうするんですか?
……聖宮の力持ってるから死なないって?
そして権力が1つに集中すると、その人が暴走したときにやばくなるっていうのはどこの国も同じ。
シンドバッドが暴走したらもうどうしようもないわけです。神だからね。
ちゃんとやってくれればこれほどありがたいシステムはないけど、やばいときはとことんやばいよね、と考えられます。
まあ、アラジンのいうように個人を大切にすべきだとかどうとか、わしはあんまりそういうのはアレなんでシンドバッドのシステムもなかなかいいじゃないかと思ってしまってすみません。
しかしまあ、いつからこのマンガはこんな難しいことを考えるようなマンガになったんだか。
でしたー。
じゃあ来週もまた。