那須塩原旅行 | わっしー様の有難きお話部屋

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半ヲタわっしーさんが、バイトしてるヒマな本屋の話をしたり、ゲームやマンガをダメ出ししたり、ヘタ絵やぶっ壊れたマンガを掲載したりと、もりだくさんで内容は薄いブログ。

わっしーです。



というわけで旅行の話です。





那須塩原旅行 5月16・17日(金・土)





6時半出発の予定が6時45分出発です(まあ、いつものことです)。

運転手は親ですが、そのうち姉に交代になります。わしはとにかく座ってるだけ。場合によっては寝ます。道案内もできません。車の中で地図を読んだらソッコー酔いますから。

ちんたら山の道を車で走って某道の駅で朝ごはんを食べる。

朝ごはんはおにぎりと買ってきたパンです。それにしても外は寒いね。こんな寒いのにどうして外でご飯を食べているんだろう……。

昨日から(というわけじゃないけど)ずっとハラの調子が悪いんだよね。10日前にひいた風邪がまだ治ってないか、ぶり返した可能性があるなあ、やだやだ。


次の道の駅は栃木県に入って馬頭の道の駅。そして道を間違って入るハメになった那須与一道の駅(ってそのまんまなネーミングだな)。

那須与一ってこの辺の人だって言われてるけど、ほとんど資料が残ってないからどういう人だかわかってないのでは……どこまでわかってるのかわしは知らないけど。

時間もないので那須与一さんのところはロクに見ずに道を戻って正しい道をずーっと進みます。


さて、時間がないというのは予約を入れているからなんです。

わしらの最初の目的地は、「小岩井乳業」さん。

別に営業に行くんじゃありません(本屋が何の営業だ)。これは、正真正銘の、工場見学であります。


昨今旅行の中に工場見学を入れているのが多いと聞きますが、旅行でこういうのに行くのはある意味初めてかもしれません。

パック旅行で行くのはまあ家内制手工業みたいなものだしな。

工場見学に行って、タダでうまいもん食べるんだと親が言うので(旅行で色々行っている)、温泉に行くがてら近くに工場見学できるとこはないかと検索したらここがヒットした。


というわけで小岩井乳業さんです。

予約は10時半でしたが、10時25分に着きました。ちんたら行ったせいですね。

呼びだすと工場長のお方が出迎えてくれました。

ちなみに、午前の見学者はわしら3人だけです。


………。


なんか、ごめんね(笑


中に案内されて小さな部屋に通されました。見学の前にまず会社のことを知ってくださいということですね。

ここの工場は主にチーズを作っている工場みたいです。牛乳とかは別の工場で。

で、モニターで小岩井乳業さんの名前の由来とか見ていくわけです。

ええと、名前の由来を聞いて思い出したんだけど、そうだ、これは確か「日出ずる工場」で小岩井乳業さんの紹介があったから覚えてたんだ、ということです。

30年前の本なので書いてあることは古いかもしれないけど、文体は全然古くないしとっても面白い本なので読んでみてください。




日出る国の工場 (新潮文庫)/新潮社
¥767
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本の紹介終わり。

えーと、名前の由来はウィキでも調べてください(おい

モニターの動画と言えば、なぜか軽快な音楽が流れていて、音楽わからない野郎のわしでもわかる音楽が「トップオブザワールド」「マンマミーア」。

そして工場内で6Pチーズを作る動画が流れてきたところで、今まで本格的なチーズの作り方やら羊の写真やらだったのが、自分の工場のことなら任せとけ!と言わんばかりに身を乗り出して説明を始めると同時にわしに異変が起こる。





ハラが痛い。


おいおい道の駅で出してきただろう……ここで痛くなるということは、本気でハラの調子が悪いってことだ。

というわけで工場長さんの話を半分しか聞いてなかったです。もうこっちはそれどころじゃないです。早く話終わらないかな、それだけです。

話が終わって白衣に着替えますよってときにトイレに行かせてもらう。こういうとき団体行動じゃなくてよかったなって心から思う。もちろん、団体行動だったらトイレに行かないというわけじゃないけどね。もらしたら大変だ(自分もまわりもな


無事終えて白衣と帽子をかぶって工場内へ。エアシャワーとかいう密室で風を受けるのもやって本格的にチーズを作ってるところへ。

ええと、見せてもらったのはプロセスチーズを作ってるところでした。ねばーっとしたチーズがどういう過程だかで袋に入れられて、それを目視検査とかを通って……というのを見ました。あんまりいっぱい見られる見学じゃなかったけど、規模を考えれば仕方ないのかもしれない。それでもこれだけでチーズを全国に出荷してるんだからすごいですよね、ホント。


工場見学を終えてチーズが用意されてたのでさっそく試食する。

確か日本人は年平均で2キロのチーズを食ってるらしいけど(フランスあたりは10キロ以上食っている)、日本人の場合チーズ単体で食べるというよりは、パンに入ってるとか何か混ざったチーズのほうが多いんじゃないかと思うんですけどいかがでしょう。わし、きっと2キロも消費してねえな……。

とにかくチーズはうまかったです。少し買って帰りました。


さて、次の目的地も実は工場見学なんです。

その前にご飯を食べないといけない。終わったのが11時半で(3人だったから予定より早く終わってしまった)、次の予約が2時。

こういう見知らぬ土地で昼飯を探すというのは我々にとってはかなり困難な作業なんです、はい。

まず、その辺のチェーン店には入りたくないし(マックとか回転寿司とか)、あと駐車場のなさそうな店には入りたくないし……ってなってるといつになってもお昼は見つからない。

この辺の有名な焼きそばラーメンとかいうB級なものでも食べようかと予定してたんだけど、わしはあまりおなかの調子はよくないし、あとの2人もチーズ食ってあんま食べたくないな、ということだし、ホントーにこれと言って食べられる場所がなかったので(黒磯駅周辺は実はあまり店がない)、妥協案として駅前のヨークベニマルに行き、弁当を買うということになりました(笑

もうこれならその辺のチェーン店でもいいような気がするけど……食べる気がみなさんしなかったんで。

それによその土地のスーパーに行くというのは結構面白いもんで、結局ベニマルに入って下着を買うという当初の目的とは違うものを購入してるし(なにしろ安かったんだ)、それからわしはパンを購入して、あとはちらし寿司を買ったりきゅうりの漬物を買ったりしました。ここまで来て漬物って……。


ちょうどすぐそこに東北新幹線が通ってるので、じゃあ屋上駐車場に行って新幹線を眺めながらお昼を食べようということになりました。

新幹線見てお昼がうまくなるのかよ、と言われると……すんませんねえ、新幹線がない県に住んでるもので(微妙に通るが止まる駅が1つもない)。

おー、赤いやつだーとか、マックスだーとか、緑色のだーとか言いながらパンをもぐもぐしてました。

さっきの小岩井乳業さんちからも新幹線が見えたので、こっちが説明しててもいざ通ると子供は新幹線ばっか見てると言ってました。気持ちはわからんでもないです。それにしても頻繁に通るね、新幹線て。こちとら鈍行ですら30分に1本だよ(特急は1時間に1本)。


とりあえずご飯を食べたところで次の工場見学はカゴメさんです。ほら、野菜生活とか、ケチャップとかね。

それでも時間がだいぶ余ってるので、近くのカインズホームに行って時間をつぶし(生理用品とか買った←何を買ってんだ)、それでも飽きたのでもう行っちまえーってことで13時35分にはカゴメさんちに着いてしまった。


いやあ、それにしてもでかいですよ。さっきの小岩井さんちと比較しちゃいけないが、工場がでかいわ、道の反対側にもなんか建屋があるわ。

駐車場近くの建屋に案内されると、そこの巨大モニターに「○×様(名字です)」と書かれていて……やっぱり工場見学は3人みたいです。いや、よかったよかった。モニターには悪いけどさ。

そこでももちろん見学の前に長い説明を聞きまして、トマトの研究に力を入れてるとか言われても、わしとしてはトマトは大嫌いだから(ああー)、それを補うかのように貴社の野菜生活を飲んでるわけでございます、ホントに。

何かを作るのが日本一だか世界一だか忘れちまいましたが(ちゃんと聞けよ)、それもわかるぐらいのハンパない工場内。広いわでかいわ流れが速いわ。

紙パックのジュースがベルトコンベアにだーっと運ばれていくし、あっちは缶ジュースがごーっと運ばれていきます。

見終わって紙パックジュースを3つもらいました。おそらく飲めそうな類のものでよかったです(トマトオンリーとかあったらどうしようかと


で、工場見学は一応おしまい。時間があまったので宿に行くには早過ぎるので、カゴメのおじさんが薦めてくれた千本松牧場というところに行ってみました。

馬とかいたんだけど、そういうのに興味はないので(眺めるだけで乗るのには興味がない)牛乳のパックを買って終了。

いやあそれにしてもこの辺は牧場が多いのか肥やしのにおいが半端ないですよ。牛飼ってるのって大変だよな。住宅地が近いと苦情がありそうだなと思いながら(わしが行ってるバイト場の近くにも1軒牛飼ってるところがあるのでたまににおいが半端ないときがあります)。


次の目的地へ。次はもみじ谷大吊橋というところです。

以前は吊り橋の長さ日本一だったのですが、わしがこの前九州に行って悪天候の中渡って来た九重吊り橋が日本一になってしまい、ここはなんと日本二です(笑

日本一っていう記念碑まで立ってるんだけど、詐称だよなありゃ、とか思いつつ記念碑に日本二とは書けねえよな、バカみたいだな、と同情しました。

ここの吊り橋でよかったのは、なんと言っても売店でどーもくんストラップが売ってたことですね!

最近はどーもくん人気がないのか、ご当地ストラップを見つけるのが異常なまでに困難になっているんです、ホントに。


吊り橋終わって宿に行く。

ずーっと山のほうを突き進み、まだかよ、この道で合ってるのかよ、とカーナビで確認しながらやっと着いた某ホテル。

安さをウリにしているせいか、思ってたよりお客さんが多く50人ぐらい泊まってました。安いせいで、まあ、ショボイっちゃショボイですが(笑)。そして客はほとんどがじじいとばばあでしたが(それは仕方ない


とりあえずお風呂に入ってそれから夕飯。バイキング形式です。安いせいか久し振りですね、あんまりおいしくない飯を食ったのは(わっはっは

わしは舌が全然肥えていないんで大抵のものは嫌いじゃなければ食べるんですが、わしがまずいと言ったら本当にしょうがないぐらいまずいです。

というわけでここはお世辞にもおいしいとは言えませんでした。プリンなんて杏仁豆腐みたいな味がしたな。

嫌いなものも結構多かったから、仕方なく白米ばっかをもぐもぐ食ってました。白米うめえな、と思いながら(もちろん家の白米のほうが断トツにうまい


ご飯を食べた後、姉が「卓球場」とかいうのを見つけていっしょにやるハメに。

球はショボイわ、ラケット(?)のゴムははがれてるわでどうしようもないんだけど、遊びならできないこともなく、続かないラリーでボールを打ちまくりました。いやあ、どっちも下手だ(笑

で、まだ7時だというのに眠くなる。親なんてさっさと寝ちまってるし、わしにいたってはふとんが1枚じゃハラが冷えそうだからって、カバーかかってないふとんを引っ張りだしてかけてみたものの、暑そうだな……と。

9時になって真っ暗にして本格的に寝始めたんですが、いや、やっぱり暑かったですね。数時間起きに目覚めるんですわ。でもおなかにはかかってないとこれ以上悪くしても困るし……。

というわけであまりよく眠れませんでした。外は風がびゅうびゅうだったけど、わしはどこに行くにも耳栓持参なんでそこは気にせず眠ります。

後で聞いた話ですが、この日は住まいのほうで雹が降ったそうです。こっちは降らなくてよかっただべさ。






2日目であります。


これから後は観光をしないのでつまらないと思いますので読まなくても結構です。

朝食が7時半からという結構遅めの宿だけど気にしない(いつもそのぐらいだしな

朝食はわしが食べられるものがだいぶ増えました。まず、納豆とご飯と板海苔と味噌汁さえあればOKです(夕飯に味噌汁あったんだけど食えないネギだった

それに加えて必ずバイキング朝食ならあるパンです。必ず食べます。家じゃ食べないから。シリアルもあったんで食べました。いやあ、豪華だ(笑

というわけでおなかいっぱい食べて9時前に出ました。

温泉地っていうのは野良猫が多いんですが、ここもまた1匹野良猫がいました。ろくに見ずに終わってしまったけど、結構でかかったです。


2日目の目的地は1件しかありません。那須のアウトレット、それだけ。

時間があるので道の駅みたいなところに途中寄って(みんな野菜を山盛り買っていくんだよな)、それからちんたら車を走らせて始まる30分前に到着。

30分前だというのに人がもう来てるし、犬を連れてくる人もいっぱいいますね。

猫を連れてくる人は1人もいないけど……猫をつないでいる人はあまり見たことはないですね。


ここからはわしがあまりよくわからない服飾ショッピングです。もう立ってるだけで疲れてますので言うことはありません。

なんかテキトーにTシャツ買ってもらいましたが。

ネタがないんで12時にここを出ました。こんな山奥に人がいっぱいだよ、ホントに。


帰りがてらお昼探しですが、またしてもお昼が見つからない(ダメだこりゃ

そのうち大田原市の街中に入り、TOBUの看板があったから、そこに行けば何かあるんじゃないかとTOBUに行きました(わはは

でもフードコートみたいなとこしかなかったので結局行かず(そういうところには行かない主義なんです)、結局出てきてフラフラする。

もう街中の食べ物屋なんてチェーン店ぐらいしかないよ、と思って街からはずれたところ、花輪のあるうどん屋を発見。面白そうなので入ってみる。

敷地にはラーメン屋とうどん屋があって、新しいのはうどん屋のほう。なら新しいほうに行ってみようってことで行きました。中はきれいでモダンな雰囲気です。

わしが食べたのは鴨汁のつけうどんっす。おいしかったですが、量が多かったです。

帰りがてらタオルを3つもらいました。


そして近くのベイシアに寄り、砂糖が安いのにいっぱいあったので1つ100円を3つ購入。ここまで来て何を買っているんだろう……。


さあ、ここからはもうわしは眠くて疲れているのでようやっと後部座席で昼寝タイムです。

まくらとふとん持参で、さあ寝るぞとごろんしたら1時間熟睡。気付くと某美術館で姉がトイレに行ってました。

そこからまたも寝て、某道の駅で起床。

あとはずっと起きてて5時前に家に着きました。

その日は本当によく眠れて気持ちよかったです。家のふとんはいいですね。

というわけです、お疲れ様でした。




でした。


見にくくてすんませんね。