借りた
- 三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側/朝日新聞社
- ¥1,155
- Amazon.co.jp
大丈夫です、カラ兄も読んでますよ、はい。
舞台もドラマもわからないけど、面白いですね。
10年前ですけど……新撰組とか。
今日は昨日ことで頭がぼーっとして(ぼーっとはしてないけど似たような感じ)、バイトで忘れ物を3回もやってのけた。
朝起きたとき、今日こそきちんとバイトをせねばと思ってこのザマだよ。
1 お客さんが忘れたお金をわしも見逃して忘れる。
お客さんに電話をして一件落着
2 袋に品物を入れ忘れる
お客さんから電話があって一件落着
3 もって帰ろうと思った付録を置き忘れる
帰るときに指摘されて一件落着
全部済んだからよかったけどさ。
ホントぼーっとしてるとまずいのはよくわかってる。
考えごとをしていると、考えてることを口走るので、お釣り渡すときとかわけのわからんことを言った記憶があります。危ないなあ。
せめて客相手にしてるときは何も考えるな、感じろ、と言い聞かせているのに。
今もダメだな。
今日も早く寝ろということか……。
でも、寝るとどんどんいやなことばかり考えるのさ。
とまあこのぐらいにしておかないと続きそうなのでやめよう。