面倒見がいい=おばさん | わっしー様の有難きお話部屋

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半ヲタわっしーさんが、バイトしてるヒマな本屋の話をしたり、ゲームやマンガをダメ出ししたり、ヘタ絵やぶっ壊れたマンガを掲載したりと、もりだくさんで内容は薄いブログ。

なんかネタあったはずなのに忘れてしもうた。





てかミクシイまた開かないんすけど。






なんだったけかなあ、ネタ……。

最近忘れっぽいから歳だなあ。









ああ、日曜に気づいたことがあったな。



エチカ見てて、ひとりっこは妄想が激しそうだか妄想と現実の区別がつかねえあほんだらとか(そこまで言ってない)、社会にうまく順応できないとか、わがままだとか、言ってましたね。


わしはひとりっこじゃないんで違いますけど。





学校時代のひとりっこを思い出すと、やっぱそうなんだよねえ。

ボンボンで自分中心で人をいじめる馬鹿ばっかりだったね。

ああ、すいませんねえ、ひとりっこには並々ならぬ差別があるもんでね。





だけど。







あんたは本当にひとりっこなのかと疑いたくなる人物が1人だけいたのは覚えている。

とても面倒見がいい性格で温厚だったから。

本気でひとりっこなのか!?とクラスメイトは驚いたもんですよ。

そんときのあだ名。




















おばさん。







逆に失礼じゃないか……。