風が強くて花粉症の方にはつらい日。
しかしわしにはあんまり関係ない。
そんなことはどうでもよく、またあいつが帰ってきた!!!!
ファイアーエムブレム紋章の謎 第2部 マルス1人クリア
またやります。
今度2部。
うん。
~ストーリー~
前回の暗黒戦争で勝利をおさめたマルス王子。
ガトー様やらどこにいるのかわからん竜の神様やらが助けあって、仲間たちも無事生き返り、平和に暮らしていましたが……。
めちゃくちゃなストーリーになってるな。
ドラゴンボールかよ。
まあ、ともかく。
今回もマルス1人でクリアをする予定ですが、1部よりかーなり難しくなってるのでそこはもう、うん、どうしようかと。
よい子は絶対マネしない方向でいってください。
詐欺のような攻略ですが、すべてエミュなんで気にしないでください。
じゃあ行きますか。
第1回 帰ってきたマルス王子、出陣
1章 グルニア遠征
グルニアへ反乱つぶしにやってきたマルスたち。
「よし!では全軍突撃!敵をせん滅させるまで帰ってきちゃダメ!!!」
全員の装備を引っぺがさせて全員を突撃させました。
誰も帰ってきませんでした。
仕方ない、前作では鬼神と恐れられたマルス王子自ら動くしかないのか。
山の上に待機し、近くの山賊を全滅。
あーあー、疲れた疲れた、おい、水を所望するぞー。
近くの村に行ってマリーシアを仲間に。
マリーシアの「エーと」が気になる。
「俺は水が欲しいんだ!テメェみたいなロリはいんねえんだよ!!」
「水はありますよー、水もしたたるいい女♪」
アホが仲間に加わりました。
ロレンスに話しかけて終了。
倒してもよかったけど、レイピアもったいないし……。
「ハーディンは変わってしまったのだマルス王子」
「ハーディンって誰だっけ?」
「ハーディンってそりゃアカネイアの皇帝……」
「あ、なんだろこのボタン、それポチっとな」
ロレンス爆死。
さようならロレンス、君のことは忘れない。
2章 マケドニアの反乱
レディソードが欲しかったけど、女いませんね。
ただ単に売りたかっただけであって。
「カチュア、僕は君が好きだ!シーダよりも君が好きだ!僕の言うとおりにしてくれるね!」
「はい、マルス王子!!」
「装備をここに置いてドラゴンナイトをおびき出してほしいんだ!!ほら、マリーシア、オメエもだよ!役立たず!!」
「回復させてよー」
カチュアと前の章で生き残ったマリーシアを殺害。
第2章からドラゴンナイトとは、前作より難しくなってるなあ。
3章 連れ去られた王女
ジュリアンのいる村をどうにかしたかったけど、そうするとパオラに経験値が入ってしまう。
武器を全部捨てて突っ立っててもそのうちやられそうだし。
まあいいや、ジュリアン仲間にせずに村は破壊。
ジュリアンの善戦むなしく、村は破壊され、ジュリアンは盗賊に戻ったといふ(笑
パオラの銀の槍が欲しかったのでマルスと合流。
そのままシューターの的にされました。
リンダもシューターの的にされました。
2部屈指のお笑いシーンを見て終了。
4章 喜びと悲しみと
オグマをなんとかしたくてもできなくて。
村はどっちも破壊されて悲しいやら。
シリウスはなんもしてきません。
あっちから話しかけてこないのでそのまま仲間にせずに終了。
5章 グルニア解放
リカードを追いかけたけど、追いつけないので次の章でメンバーカードはぶん捕るとしよう。
ここでジョルジュを殺すと8章は誰が城にいるんだか。
星のかけらはたぶんもらえないんだろう。
やってみたいけどそんなことしてるバヤイじゃないんで諦める。
超弱いボスをたおして終了。
6章 悪の巣
結構ネタキャラにされているラングのおっさんを倒しに。
下から増援がいっぱい出てくるんで、とりあえずおっさんを先倒すことに。
右側からだからとウォーム使いがいるんで左から特攻する。
ナバールもどきのサムトーも切り伏せ、おっさんも撃破する。
でもHPが少ない状態に後ろから来た増援にやられるというケースが何回か。
こういうときエミュでよかったなあと思います。
とにかくラングのおっさんの座ってた玉座で敵を倒していきました。
うーん、ケツが生ぬるいぜー(笑
「ばかやろー、俺はラング将軍様だぞ!」
「うそつけー、ラング将軍はハゲでブサイクで、テメエみたいな顔してねー!!」
「じゃあなんで俺を倒そうとするー!」
「テメェは顔はいいがラング将軍と同じだー!!」
増援を全部倒し、またも牢屋に入れられてるリカードに会いにいく。
なぜか今回は話しかけることができないのでぶんどっておだぶつさせることにする。
「こ、これはジュリアンのアニキから預かったメンバーカードなんだよ!」
「ジュリアンのものは俺のもの」
鬼神というか、ただの非道じゃねえか。
ともかく6章まで進みました。
問題はこっからです……。
がんばりました。




