- んがー、明日は棚卸なんですよー。
- その予備日みたいなもんでがんばって本の値段調べてて、腰は痛いわ疲れるわのわっしーです。こんばんはであります。
- あー、明日が棚卸だってのに何こんなに疲れてるんだよ。しかも明日12時半からだよ。やってらんねー(←やりますよ)。
- 本棚にある本を取り出して値段見て……とかいう単純作業がめちゃくちゃ疲れる。
- まあ、明日はわしは店番でカウンターにずっといることだろう。普通の日だから客も少ないだろう。いいかいいか。
今日はその前にイオンに行ってきたんです。
そのせいで疲れてるってのもあるんだけどね……。
そのイオンでのお気に入りのお店「ヴィレッジ・ヴァンカード」(←店名忘れたがそんな感じだ)。変なものばかり売っているお店です。イオンには結構ある店で、関東のS県にあるイオンにもありました。
そこに売ってる本もなんだか怪しい本がいっぱいあるんだよな……。
その中の1冊。
- 池上 良太
- 図解 メイド
今日はアマゾンが出たので紹介できますねえ。
店頭にあるんでパラパラめくっちゃいましたよ。
本当は立ち読みしたかったけど、姉もいるし店頭だしで出来ませんでした。
これでも読んでメイドさんの詳しい生活が知りたかったけど、まあ、しゃーない。
今後のネタの参考にしようかとさ。
でも、あるとオリジナリティがなくなるかも……とか思ったりして。
わしのメイドさんはAみたいなのでいいのさ。
A「なんか言いましたー?」
わ「相変わらずAはボケてていいなあって」
A「わーい、誉められましたー、うれしいですよー」
わ「はっはっは、誉めてないぞー」
でもこんな本普通の本屋で売ってないよな……少なくとも、わしの本屋にはない、田舎にメイド本なんてあるかい。
あー、腰いてー。
そういやアマゾンが出るようになったんで前に紹介したかったマンガを。
↓コレ。
- オノ ナツメ
- リストランテ・パラディーゾ
A「見てください!ここにも、ここにも、ここにも素敵なおじさまがっ!!」
わ「おじさんっていうよりおじいさん萌え本だけどな……」
A「レストランの従業員さんが全員おじいさんで老眼鏡かけてますよ!!」
わ「オーナーの奥さん、つまりは主人公の母親の趣味だそうだ。主人公の娘さんも最初興味がないくせに、その魅力にハマっていくという……たぶん」
A「たぶんって、知らないんですか?」
わ「20ページぐらいこっそり読んでて店頭出されて行方不明だよ。売れたのかわからんし……どっちにしろない!!しかも注文の予定なし!!仕方ないじゃん、マイナーマンガなんだから!!(某出版社なので……)」
A「じゃあホカの本屋さん行って探しましょうよ」
わ「まだ全部読んでないのに買いたくない……面白くなかったら嫌だもん……」
A「たった1巻なんだからいいじゃないですか!」
わ「やだー!マンガはじっくり品定めしたいー!それに帯がないマンガは古本じゃないと買いたくないー!!」
A「マイナーなんだから探すのかなり大変だと思いますよ……」
わ「そうなんだよね……しくしく」
A「買いましょうよー!ナイスミドル万歳、おばんざい、なんでもござい!!」
わ「はいはい、考えとくわ」