今、雷がどーんと……気のせい……じゃないよね?アハハハ……。
さっきまであんなに晴れていたのに真っ暗、風もごうごう、雨もざーざー。
そんなわけでわっしーです、どうもこんにちは、今日はよう寝たんで気持ちいいですが、暑くてアレですな。
で、ネタを探すにも何かないかなあと。
そう言えば風呂って入る必要はどこにあるのかと思いまして。
こんなこと言って別にわしは風呂嫌いな人間じゃありません、毎日入ります。
前も言ったような気がするんですが、本屋にやたら臭いおっさんが来るんです。
見るからに汚らしい。服も汚らしい。
半径4メートルぐらい近寄れない。
掃除しないトイレの臭いをさらに強力にしたような臭いで。
もうカウンター立ってらんないんで逃げます。
でも大抵何かしら本買うんで、もう1人の方に任せます(←ひでえ)。
帰っても15分はにおいがとれません。この前なんて人がいないことをいいことに、下敷きでカウンターの空気をばっさばっさと。
営業妨害で来るなと言いたくなります。
でも、本を買うお金があるんだからホームレスではあるまいて。
じゃあ、風呂嫌いってこと?
そういうわけで、人間は風呂に入る必要はないのか?
B「……だからってどうしてそういう話題を俺に振るんですか……」
わ「B、きちんと風呂に入っているだろうね?」
B「俺はきれい好きっす」
わ「よしよし。で、人間はどうして風呂に入らなきゃいけないのかわかる?」
B「そりゃあ身体を清潔に保つためじゃないっすか?」
わ「身体を清潔にしないとどういうトラブルがあるのかな?」
B「んー、例えば身体がかゆくなるとか……風呂に入ってない人は身体をかいているイメージがありますねえ」
わ「かゆくなるかー。うーん、そうだな、頭洗わないとかゆいよなー」
B「人間ってのはアカが出ますよ。頭で言うとフケっすかね」
わ「いやーん!外がピカピカ光って怖いよー!!!」
B「話聞けやコラ……」
わ「アカってのは人間の皮膚が代謝されたやつなのかな?それを洗ってやらないとー……」
B「ボロボロの皮膚で生活するようになるってことっすね。感染症とかにもかかり易くなるって」
わ「む、そうなのか?」
B「歯を磨かないと虫歯になるのと同じじゃないっすかね」
わ「そうか……放っておくと何かにしろダメになるってことだな。風呂に入るって重要だな。だとすると、何日入らないと臭くなるのかな?」
B「そこまでは俺は知らないっす」
わ「実験してみない?」
B「イヤです」
わ「ぐあー、雷怖いよー!」
B「話そらすなよ」
わ「本屋停電になってないかな……」
B「この家が停電になってないのであれば……あ」
わ「ああっ!!書いてる途中で停電!!!!」←実話
B「復活しました……」
わ「一度でも停電するとレジ立ち上げるのに30分ぐらいかかるんだよ……今日はOさんがいるから大丈夫だけどさ……」
B「しっかしすごい雷だなー」
わ「B、どうして雷がなると停電するのかな?」
B「……さあ……そこまで俺も……」
わ「次回のいいネタかな。とりあえず………
雷こえーよ!!ひえー!!」
B「風呂の話題はいいのか………?」