前のブログで書いたように事務所で寝てしまい目が覚めたのが昼の12時半。
凍えた体に鞭をうち帰宅を試みる。
まあまずそのまえに一服でもするかと思いおもむろに煙草に火をつける…。
………ん?…なんかおかしい………!?


逆につけとるし…。

値上げしてからのこの凡ミスは痛い。

二本目に手を伸ばし一先ず一服完了。

さて、いざ家路という冒険へと志新たに外に出るもその寒さに早くも心が折れそうになる。

だがこのままではと、一歩一歩体を押し進めた約5分後……、携帯を事務所に忘れたことに気付く…。

呆然と立ち尽くすこと数十秒、事務所へ一度帰還を決意し、来た道をまた一歩一歩戻りはじめる。体力精神力共に消耗しながらもやっとの思いで事務所に無事到着。
この時点で僕のHPは10以下の瀕死状態だ。生身の人間はMPなどという便利な能力を兼揃えてはいないので回復魔法なんてものは存在しない。


心の中で葛藤が始まる。
「もうこのままここにいようか」
『いやだめだ帰って風呂だ』
「でもめんどくさいだろ」
『今帰らなかったら今日一日後悔するぞ』

やはり帰ることを再び決意しまた屋外という戦場に身を投じる。

体力も少ないままなんとかの思いで駅まで到着。

電車に揺られながらここ数日の疲れがまるでフラッシュバックのように襲い掛かる。

意識が遠のいていく…。

ふと目が覚めると自分の降りるべき駅にて電車の扉が閉まっていくところ。
なんというタイミング。
一瞬のうちに色々考えた。
クラウチングスタートばりにロケットスタートをかませばまだ間に合うかも?

いや、恥ずかしすぎる!

躊躇してる間に扉も閉まり電車発進。降りそびれたら次の駅までの距離がなぜか長く感じる…。

その後は睡魔というボスキャラに打ち勝ち無事に帰宅完了。

そんな感じ(笑)